新型コロナウイルスの症状について

新型コロナウイルスの症状について

新型コロナウイルスの症状はかぜやインフルエンザに似ており、人によって症状が異なります。
よくある症状や重篤な症状は、以下の通りです。

よくある症状
・発熱
・倦怠感
・咳
・味や匂いがわからない

時々見られる症状
・のどの痛み
・頭痛
・下痢
・目の充血

重篤な症状
・息苦しい
・胸の痛み
・錯乱

感染後、症状が現れるまでには平均して5~6日ほど、長くて14日かかる場合もあります。

知っておいたほうがいいコロナニュース

新型コロナウイルスのワクチンについて

新型コロナウイルスのワクチンについて

体の中でウイルスに対する免疫をつけるために、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが新型コロナウイルスのワクチンとして採用されました。

mRNAワクチンはウイルスに対する免疫を獲得した後、数日たてば分解される仕組みです。

免疫ができる過程で、発熱・頭痛・筋肉や関節の痛みなど、様々な症状が現れることがあります。

【関連ページ】

新型コロナで注目されている医薬品

新型コロナウィルス感染症に対する有効性を期待されている医薬品や治療法があり、有効性については現在も議論や研究が続いています。

有効性を期待されている医薬品や治療法について、ご紹介します。

イベルメクチン

イベルメクチンは、ヒゼンダニという寄生虫によって激しい痒みを伴う皮膚感染症の治療で使用される寄生虫駆除薬です。 寄生虫の神経や筋細胞に作用して駆除するため、人体に有害なものではありません。

【関連ページ】

アビガン

アビガンは、新型やかつて流行したインフルエンザの抗インフルエンザウイルス薬として用いられます。 ウイルスの増殖を阻害・抑制し、インフルエンザによる症状を改善します。

新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスと同種のRNAウイルスのため、増殖を阻害・抑制する同様の働きを期待されています。

※アビガンは国が判断した場合に、患者への投与が検討される医薬品です。

【関連ページ】

パキロビッド

パキロビッドは日本で3例目に承認された飲むタイプのコロナ治療薬です。

軽症者~中等症状向けの飲み薬で、オミクロン株にも効果があります。

現状使用できる医療機関は限られており、重症化リスクがある人かつ併用禁忌薬や併用注意薬を服用していない人に処方されます。

【関連ページ】

抗体カクテル療法

抗体カクテル療法は、2種類の抗体を同時に注射して新型コロナウイルスの増殖を防ぐ治療法です。

抗体カクテル療法の対象者は、重症化の可能性があるリスク因子(高血圧、糖尿病、肥満など)を持ち、発症から7日以内の酸素投与が必要ない軽症者です。

※参考サイト:東京都福祉保健局|抗体カクテル療法による治療

レムデシビル

レムデシビルは、エボラ出血熱の治療のために開発が進められていた薬で、日本では2020年5月7日に特例承認されました。

新型コロナウイルスの増殖を阻害・抑制する同様の働きを期待されています。
対象者は入院中の患者や医師の判断によって投与が必要だと考えられる方となります。

デキサメタゾン

デキサメタゾンは抗炎症・抗アレルギー作用があるステロイド薬で、アトピー性の疾患や免疫系の病気などの改善に用いられます。

有効成分デキサメタゾンが、新型コロナウイルスの治療薬として効果が期待できると厚生労働省が認定したことで、注目を集めています。

【関連ページ】

最新コロナウイルスのニュースまとめ

TOPに戻る