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新型コロナウイルスの治療薬

新型コロナウイルス治療薬

もし自分がコロナになった時、または家族など身近な人が感染した時、治療にどのような薬が使われるのかは、非常に気になるところです。

そこで、このページでは日本のコロナ治療において、実際に使用されている薬を紹介していきます。
現在使われれている薬だけでなく、治験が進められている薬についても併せてお伝えします。

また、コロナウイルスの治療薬について最新ニュースも掲載しています。

新型コロナウイルス治療薬の最新ニュース

日本国内では2021年10月時点で、下記の薬が新型コロナウイルスの治療薬として承認されています。

・デキサメタゾン
・レムデシビル
・バリシチニブ
・カシリビマブ/イムデビマブ
・ソトロビマブ

また、アメリカの大手製薬会社のメルクが、飲み薬のコロナ治療薬である「モルブピラビル」を開発しています。この薬については、アメリカの食品医薬品局(FDA)に使用許可を申請している状況にあり、日本も薬事承認の申請を進める方向で動いています。

なお、飲み薬のコロナ治療薬については日本国内の企業(塩野義製薬)も開発を進めており、最終段階の臨床試験(治験)が始まっています。

※参考サイト:時事ドットコム|コロナ飲み薬、年内にも登場

※参考サイト:コロナ飲み薬年度内供給へ開発急ピッチ

新型コロナウイルスの治療薬として国内で使用されている薬

新型コロナウイルス治療薬の承認薬

2021年10月現在、新型コロナウイルスの治療薬として日本国内で承認・使用されている薬を、それぞれ分かりやすく紹介していきます。

※参考資料:
承認済及び現在開発中の新型コロナウイルス治療薬

レムデシビル

レムデシビルは、日本で初めてコロナウイルスの治療薬として承認された薬です。
元はエボラ出血熱の治療を目的として、開発が進められていました。

コロナウイルスに対してウイルスの増殖を防ぎ、症状を改善します。
レムデシビルは中等症や重症の患者に使用されており、重症患者の症状を改善する効果や、症状改善までにかかる時間の短縮化が報告されています。

※参考サイト:CLINIC FOR|レムデシビルについて医師が解説

※参考サイト:YAHOOニュース|レムデシビルが保険適用

デキサメタゾン

デキサメタゾンは、強力な抗炎症作用や抗アレルギー作用、免疫抑制作用があるステロイド内服薬です。 重症の感染症や問質性肺炎の治療薬として承認され、使用されてきました。

デキサメタゾンは、コロナウイルスの治療薬として日本で2番目に承認されています。
コロナに対しては、中等症や重症の患者の治療に用いられます。

海外の研究では、重症患者の死亡数を減少させた報告がある一方で、軽症の患者には効果が見られなかったという結果が出ています。
そのため、酸素の投与や人工呼吸器が必要な患者に対しての使用が推奨されている治療薬です。

※参考資料:COVID-19 に対する薬物治療の考え方|第8版

バリシチニブ

バリシチニブは、コロナウイルスの治療薬として日本で3番目に承認された薬です。
元々関節リウマチや、アトピー性皮膚炎の治療薬として承認されていました。

コロナウイルスによる肺炎に効果があるとされており、コロナウイルスに感染後~回復までの期間を短縮します。 また、バリシチニブは先述した治療薬のレムデシビルと併用して治療に用いられます。 なお、バリシチニブルは酸素吸入や呼吸管理、人工呼吸器が必要な患者に対して使用されている治療薬です。

※参考サイト:JAK阻害薬バリシチニブがコロナ治療薬として承認

※参考サイト:コロナ治療薬バリシチニブの効果や副作用を徹底解説

カシリビマブ/イムデビマブ(抗体カクテル療法)

カシリビマブとイムデビマブは「抗体カクテル療法」と呼ばれる治療に使用される薬です。
コロナウイルスの治療薬としては、日本で4番目に承認されています。

抗体カクテル療法は、カシリビマブとイムデビマブの2種類の薬(点滴薬)を同時に使用することで、2種類の抗体がコロナウイルスの働きを抑える効果を発揮します。 2種類の抗体を用いるため、コロナの変異株に対して1種類の抗体では作用しなくても、もう1種の抗体がウイルスに対して作用することで、ウイルスの働きを抑える効果が期待されています。

また、カシリビマブ/イムデビマブは、コロナウイルスに感染した軽症患者に使用できる薬として、初めて国内で承認された薬です。 国内で承認されているコロナ治療薬では、先述したレムデシビル、デキサメタゾン、バリシチニブの3種類が既にありますが、いずれも中等症~重症の患者の治療を対象として承認されている薬です。

そのため、カシリビマブ/イムデビマブによる抗体カクテル療法は、重症化のリスクがある軽症患者を早期に治療することで、重症化を防ぐ効果が期待されています。 なお、抗体カクテル療法は現在、重症化のリスクがあり酸素の投与が必要ない入院している患者に対して使用されています。

※参考資料:カシリビマブ/イムデビマブの医療機関への配分

※参考サイト:コロナ軽症治療薬「抗体カクテル療法」とは

ソトロビマブ

ソトロビマブは、コロナウイルスの治療薬として日本では5番目に承認された薬です。 上記のカシリビマブ/イムデビマブ(抗体カクテル療法)に次ぐ軽症患者向けの治療薬となっています。

ソトロビマブは点滴で投与する薬であり、ウイルスが細胞内へと侵入するのを防ぐ働きがあります。
感染力の強いデルタ株などの変異株に対しても、重症化を防げる可能性が高いとされ、効果が期待されています。

また、ソトロビマブは海外の臨床試験の結果では、軽症~中等症の患者の入院や死亡リスクを低下させるという結果が出ています。

現在、ソトロビマブは入院している軽症や中等症の患者で酸素療法が必要なく、重症化のリスクが高い患者を対象として使用されています。 軽症患者に対しての治療に使用できるため、早期の治療が期待できます。

※参考サイト:抗体カクテル、ソトロビマブ特例承認

※参考サイト:GSK|ゼビュディ点滴静注液の製造販売承認を取得

現在治験中の薬

現在治験中の薬

新型コロナウイルスに対しては、承認されている治療薬以外にも治験が進められている薬が数種類があります。 ここでは、現在治験中の治療薬について紹介していきます。

アビガン

アビガンは、インフルエンザウイルスの治療薬として日本国内で承認されている薬です。
アビガン以外のインフルエンザウイルス治療薬では効果がない、または効果が不十分の新興インフルエンザ、再興型インフルエンザウイルスに対して承認されています。

アビガンは抗ウイルス薬であり、ウイルスの増殖を抑制する働きがあります。
そのため、コロナウイルスに対しても効果があると期待されており、現在、国内・海外の両方で治験が進められています。

※参考サイト:「アビガン」新たな臨床試験を開始

イベルメクチン

イベルメクチンは抗寄生虫薬であり、糞線虫や皮膚感染症の治療薬として日本国内で承認されています。 コロナウイルスの増殖を抑える可能性があると期待されていて、海外ではコロナウイルスの治療薬として使用している国もあります。

イベルメクチンは現在国内・海外で研究が続けられており、日本でも治験によって安全性や有効性を調査している段階にあります。

※参考サイト:コロナウイルス|治療薬・ワクチンの開発動向まとめ

※参考サイト:イベルメクチン、中旬から治験|興和、軽症患者対象

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