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イベルメクチンの有効性は?

イベルメクチンの有効性

新型コロナウイルス感染症の治療薬として、期待されているイベルメクチン。

イベルメクチンの有効性については、現在も研究が進められており、意見が賛否両論に分かれています。

このページでは、イベルメクチンの研究に関する最新情報や公的機関がどのように評価しているかなどを詳しく紹介していきます。

イベルメクチンに関する最新情報

イベルメクチンについては、今年に入りテレビやネットで多くの議論が巻き起こりました。

しかし、メディアやSNSでは極端な意見も多く、ニュース情報の数も多いため何を信じればいいのかイマイチ分からないですよね。

そこで、イベルメクチンに関する最新のニュース情報をまとめました。 できるだけ中立に近い視点でまとめられた情報のみピックアックしましたので、参考にしてみてください。

イベルメクチンはコロナ治療薬としては未承認、臨床試験で有効性の調査中

イベルメクチンの有効性は調査中

イベルメクチンについては、南米の一部の国でコロナ治療薬として承認されています。
しかし、日本国内では現状治療薬として認可されておらず、有効性について研究中です。

日本国内では北里大学、海外でもさまざまな機関が臨床試験に取り組んでおり、計32ヵ国で治験中となっています。

新型コロナについて有効な治療薬となるのか結論は出ておらず、今後の臨床試験の結果報告を待っている状態です。

疥癬・腸管糞線虫症の治療薬としてよく使われる

イベルメクチンは疥癬・腸管糞線虫症の治療薬としてよく使われている

イベルメクチンは元々、疥癬や腸管糞線虫症などの治療に用いる駆虫薬です。
安全性が高く重い副作用がないため、日本でも長年患者へ処方されてきました。

しかし、駆虫薬としての飲み方と、新型コロナ治療薬としての飲み方は異なるとされています。

本来の用途と異なる自己判断での服用は、思わぬ副作用が表れる可能性があります。もし服用を検討している場合は、必ず医師に相談しましょう。

公的機関のコロナ治療におけるイベルメクチンの見解

イベルメクチンの新型コロナへの有効性については、公的機関でも見解が分かれています。

肯定的な見解では、以下の内容が示されています。

・実験室レベルでの有効性が確認されている
・途上国など一部地域で処方され、実際に効果アリの報告がされている
・副作用の心配が少ない

一方、イベルメクチンへの否定的な見解としては、以下が挙げられています。

・治療効果を示すエビデンスが不足している
・科学的根拠が不確実
・安全性の保障がなされていない

上記の理由から、「イベルメクチンの投与は慎重になるべき」としている公的機関が多く見受けられます。

ここからは、主な公的機関がどういう見解を示しているのか団体名を挙げて紹介します。

WHO(世界保健機関)

WHO(世界保健機関)はイベルメクチンについて、「(治療効果に関する)科学的根拠が極めて不確実」としています。

イベルメクチンを治療薬として推奨しておらず、使用は臨床試験に限るとの見解です。

※参考サイト:WHOが勧告、イベルメクチンの使用は臨床試験中のみ

MSD

MSD製薬はイベルメクチンの製造元である『メルク』の日本法人です。

MSDは、現時点では「適応症(疥癬や腸管糞線虫症)以外で安全性や有効性を支持するデータは存在しない」との見解を示しています。

※参考サイト:
イベルメクチンの使用に関するステートメント

FLCCC

FLCCCとは、2020年に救命救急専門医によって結成された非営利団体です。

イベルメクチンの予防・早期の外来治療に対して使用することを提唱しており、具体的な治験における服用方法も公表しています。

※参考サイト:COVID-19におけるイベルメクチン

東京医師会

東京医師会は、新型コロナの重症化を防ぐために、かかりつけ医がイベルメクチンを処方できるよう制度整備を提言しています。

適応外での処方による副作用も考慮の上、医師と患者の合意のもとでイベルメクチンの使用を勧めていきたいとの見解です。

※参考サイト:新型コロナの重症化を抑えるイベルメクチンの有用性

まとめ

イベルメクチンは新型コロナの治療効果が期待されていますが、有効性はハッキリしておらず、日々テレビやネットでも議論が交わされています。

WHO(世界保健機関)や東京医師会などの公的機関でも見解が分かれており、新型コロナ予防・治療目的での服用にはリスクが伴います。

一部の国で治療効果が報告されている反面、まだまだ研究中の医薬品なので服用を検討されている方は十分ご注意ください。

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