個数選択 | 販売価格(1錠単価) | ポイント | ご注文 | お気に入り | |
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10錠 | ¥1,900 | ¥1,5001錠あたり (¥150) |
45pt | カートに入れる | |
20錠 | ¥3,800 | ¥2,4001錠あたり (¥120) |
72pt | カートに入れる | |
30錠 | ¥5,700 | ¥3,0001錠あたり (¥100) |
90pt | カートに入れる |
ダポナイトの商品詳細
ダポナイトは有効成分『ダポキセチン』を含む早漏防止薬で、インドの製薬会社NODの新しい日本人向けブランド「eightio healthcare」から発売されているプリリジーのジェネリック医薬品です。 先発薬のプリリジー同様、自律神経を抑制させることで射精までの時間を普段よりも延長させることが可能です。 服用から30分~1時間程度で効果が現れ始めるため、行為の前に準備しておくことができます。 ダポナイトは直接塗布するタイプの早漏防止薬と違い、行為中の快感・刺激を損なわずに射精までの時間を延ばすことが可能です。
ダポナイトの医薬品情報
分類 | 早漏防止薬 ダポキセチン |
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先発薬 | プリリジー |
成分 | ダポキセチン塩酸塩(30・60mg) |
効果効能 | 早漏防止 |
服用方法 | 性行為の約1時間前に半錠~1錠服用 1日1回(投与間隔は24時間以上) |
副作用 | 頭痛、めまい、吐き気など |
効果時間 | 発現時間:約30分~1時間 持続時間:約3~5時間 |
使用上の注意 | 規定量以上の服用を避けてください。 過度な飲酒は控えてください。 グレープフルーツと併用しないでください。 |
ダポナイトの関連商品
ダポナイトと同じ有効成分『ダポキセチン』を含む早漏防止薬は下記のとおりです。 早漏防止薬だけでなく、『ダポキセチン』とED治療薬の成分を合わせることで早漏だけでなくED(勃起不全)の改善に効果が期待できる商品もございます。
商品 | ![]() ダポナイト | ![]() ポゼット | ![]() プリリジー | ![]() スーパーバイスマ | ![]() スーパーレビスマ | ![]() スーパーシアスマ | ![]() エクストラ・スーパータダライズ | ![]() サビトラマックス |
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医薬品分類 | ジェネリック医薬品 | ジェネリック医薬品 | 先発薬 | ジェネリック医薬品 | ジェネリック医薬品 | ジェネリック医薬品 | ジェネリック医薬品 | ジェネリック医薬品 |
有効成分 | ダポキセチン | ダポキセチン | ダポキセチン | シルデナフィル ダポキセチン | バルデナフィル ダポキセチン | タダラフィル ダポキセチン | タダラフィル ダポキセチン | バルデナフィル ダポキセチン |
価格 | 1,500円~ (10錠~) | 1,500円~ (10錠~) | 7,600円~ (3錠~) | 2,000円~ (4錠~) | 2,000円~ (4錠~) | 2,000円~ (4錠~) | 2,520円~ (10錠~) | 3,900円~ (4錠~) |
特徴 | プリリジージェネリック 日本人が製造も監修 | プリリジージェネリック 90mgの高用量まで展開 | 世界初の錠剤タイプ早漏防止薬 | バイアグラジェネリック 早漏防止効果 1錠で2つの悩み改善 | レビトラジェネリック 早漏防止効果 1錠で2つの悩み改善 | シアリスジェネリック 早漏防止効果 1錠で2つの悩み改善 | シアリスジェネリック ED改善と早漏改善に効果的な治療薬 | レビトラジェネリック ED改善と早漏改善に効果的な治療薬 |
商品ページ | ダポナイトの商品ページ | ポゼットの商品ページ | プリリジーの商品ページ | スーパーバイスマの商品ページ | スーパーレビスマの商品ページ | スーパーシアスマの商品ページ | エクストラ・スーパータダライズの商品ページ | サビトラマックスの商品ページ |
ダポナイトの早漏防止効果
ダポナイトの有効成分である『ダポキセチン』には、行為中の過度な興奮を抑えて早漏症状を防止する効果があります。

早漏症状の多くは性行為時の不安や緊張などの精神的な要因だとされています。 ストレスホルモンである「ノンアドレナリン」が過剰分泌されると、性的興奮が急速に高まり射精までの時間が早くなってしまいます。 ダポキセチンには神経伝達物質である「セロトニン」の分泌を促進する作用があり、脳内のセロトニン濃度が高まることで、ノンアドレナリンの分泌を抑えることができます。 その結果、興奮や緊張状態が緩和され、性刺激に対して敏感になりすぎていた脳へブレーキがかかるため、射精までの時間を延長することができるのです。 ダポナイトを服用していない時と比較して、射精までの時間が約2~4倍まで伸ばすことが可能です。
ダポナイトの特徴
ダポナイトの有効成分である『ダポキセチン』は元々うつ病の治療薬として開発されており、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)に分類されます。 しかし、開発中に射精時間を延長させる効果が見られたため、早漏防止薬として改良され、世界60ヵ国で使用されるようになりました。 ダポキセチンには早漏の大きな一因として挙げられる不安や緊張を和らげる働きがあり、その働きによって早漏症状を改善するとされています。 さらに、ダポナイトはSSRIに該当する医薬品の中でも副作用が現れにくいとされています。
- 不安や緊張からくる早漏症状を改善
- 比較的副作用が現れにくい
ダポナイトの効果時間
ダポナイトの持続時間は下記の通りです。
効き始め | 約30分~1時間 |
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持続時間 | 約3~5時間程度 |
ダポナイトは服用からおよそ30分~1時間ほどで効き始め、3~5時間程度持続します。
ダポナイトの服用方法・使用方法
服用方法 | 水またはぬるま湯で服用 |
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最大摂取量 | 60mgまで |
服用回数 | 1日1~2錠(30~60mg) |
服用タイミング | 性行為の1時間前 |
服用頻度 | 1回目の服用から24時間以上空ける |
初めてダポナイトを服用する方は30mgから服用を開始し、効果を十分に感じられなかった場合のみ増量してください。 60mgを服用する場合は錠剤を半分に割るなどして、30mgから服用を開始してください。
ダポナイトの服用タイミング
ダポナイトの有効成分『ダポキセチン』の効果は、服用から通常30分~1時間ほどで現れるため性行為の1時間前を目安に服用することでしっかりと効果を実感することができます。 ダポナイトは食事の影響を受けにくい特徴がありますので、食前や食後など、食事を気にせず服用できます。
アルコールの影響について
ダポナイトの有効成分『ダポキセチン』は、アルコールの副作用を強めてしまう可能性があるため、服用時はアルコールとの併用を避けてください。 ダポキセチンとアルコールを併用することで、アルコールに関連する神経認知効果を増加させ、吐き気や動悸、頭痛や悪酔いなどを引き起こすほか、失神などの有害な神経心臓発作の影響を増大させる可能性もあります。 アルコールを摂取したい場合は、ダポナイトの服用から4時間以上経過した後にしましょう。
ダポナイトの副作用
ダポナイトを服用した際、下記の症状が現れる場合があります。
- 吐き気
- 頭痛
- めまい
- 震え
- 目の痛み
- 鼻詰まり
- 下痢
- 腹痛
- 嘔吐
- 消化不良
- 勃起不全
- 失神など
上記はどれも一時的な症状であり、ダポナイトの効果が弱まるにつれて副作用の症状も収まっていきます。 もし副作用の症状が続くなど、体に異常を感じた際は服用を中止し医師にご相談ください。
ダポナイトの使用上の注意点
ダポナイトを服用する際、下記の内容にご注意ください。
規定量以上の服用を避ける
重度の副作用を引き起こすリスクがあります。
用法用量は必ず守って服用してください。
ふらつきを感じたら休憩する
ダポナイト服用中にふらつきやめまい、気分の悪さを感じた場合、失神に至る可能性があります。
転倒によるけがなどを防ぐためにも、気分が良くなるまでは横になるなどして休憩を行ってください。
服用前後にグレープフルーツを摂取しない
グレープフルーツに含まれる成分フラノクマリンが薬の血中濃度を高めてしまいます。
効果や副作用が強く出てしまうため、グレープフルーツ(ジュースも含む)を摂取しないでください。
車の運転や機械の操作、高所での作業がある場合
服用後に、一時的なめまいや視覚障害の症状があらわれる場合があります。
そのため、車の運転や機械の操作、高所での作業は可能な限り控えましょう。
※当サイトの効果効能・服用方法・副作用は一般的な情報を記載したものです。 服用や使用に関しては全て自己責任となり、当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
ダポナイトの併用禁忌薬
ダポナイトは下記に当てはまる医薬品と相性が悪いため、一緒に服用することができません。
モノアミン酸化酵素阻害薬 (MAOI) | エフピー、アジレクトなど | 心臓に負担をかける恐れがあります |
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向精神薬 | チオリダジン | 効果や副作用を強めてしまう可能性があります |
セロトニン作動性の医薬品 | トリプタン、トラマドールなど | 血圧を急激に下げる可能性があります |
CYP3A4阻害薬 | リトナビル、ダルナビル、ケトコナゾールなど | 血漿中濃度が上昇します |
ダポナイトの併用注意薬
下記に当てはまる医薬品はダポナイトとの飲み合わせが悪く、併用するにあたって注意が必要です。
抗うつ薬・三環系抗うつ薬 | SSRI、SNRIなど | 効果や副作用を強めてしまう可能性があります |
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PDE5阻害剤 | SSRI、SNRIなど | 副作用を強めてしまう可能性があります |
抗真菌薬 | フルコナゾール | 副作用を強めてしまう可能性があります |
ダポナイトを服用できない方
- ダポナイトに含まれる成分に対して過敏症の既往歴のある方
- 真菌感染症の治療薬やHIVの治療薬を服用している方
- うつ病、躁うつ病、てんかん等の精神疾患のある方
- 狭心症、重度の心筋梗塞
- 心臓弁膜症の方 ・不整脈(洞不全症候群・房室ブロック)の方
- 立ちくらみや失神(起立性低血圧)の既往歴がある方
- 心血管系障害などにより性行為が不適当と診断された方
- 半年以内に脳梗塞、脳出血や心筋梗塞を起こした方
- 65歳以上の高齢者
- 女性
- 18歳未満の方
※その他健康状態により服用できない場合があります。 服用の際は医師の指示に従ってください。
ダポナイトの服用に注意が必要な方
ダポナイトの服用に注意が必要な方については下記のとおりです。
- 早漏と診断されていない方
- ベンゾジアゼピン系薬剤を服用している方
- アスピリンなどの血液をサラサラにする薬を服用中の方
- ワルファリンなどの抗凝固薬を服用中の方
- イブプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)を服用中の方
- 低血圧によるめまいの既往歴がある方
- 腎機能障害の方
- 血液透析が必要な腎障害のある方
- 肝機能障害の方
※上記のいずれかに該当する方は、事前に医師へ相談してからダポナイトの使用を検討してください。
ダポナイトの保管方法
- 高温多湿の場所を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
- 子供の手の届かない場所に保管してください。
- 容器の移し替えはせず、そのまま保管してください。品質が変化してしまう可能性があります。
- 使用期限の過ぎた商品は、使用しないでください。