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ファベリンの商品詳細
ファベリンは、先発薬ルボックスのジェネリック医薬品です。 有効成分フルボキサミンマレイン酸塩を含有しており、うつ病や不安障害、強迫性障害の改善に使用される抗うつ剤です。
ファベリンの医薬品情報
分類 | 抗不安薬・抗うつ剤 |
---|---|
先発薬 | ルボックス |
有効成分 | フルボキサミンマレイン酸塩 |
効果効能 | うつ病、うつ状態、強迫性障害、社会不安障害の改善 |
効果時間 | 約9~14時間 |
使用方法 | 1日2回(1回50~150mg) |
副作用 | 不安感、頭痛、イライラ感など |
使用上の注意 | 作用が強まる恐れがあるため、アルコールとの併用は避けてください。 |
ファベリンと関連性の高い商品
商品 | ![]() ファベリン | ![]() ジェイゾロフト | ![]() パキシル | ![]() ベンラ―XR | ![]() バスピン |
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有効成分 | フルボキサミンマレイン酸塩 | セルトラリン塩酸塩 | パロキセチン | ベンラファキシン | ブスピロン |
価格 | 2,900円~ 30錠 | 2,700円~ 30錠 | 4,500円~ 28錠 | 6,600円~ 100錠 | 5,400円~ 200錠 |
特徴 | うつ病やうつ状態、強迫性障害の治療に使用されるルボックスのジェネリック医薬品 | うつ病や外傷後ストレス障害、パニック障害などに用いられており、気分が晴れない、悲観的になる、やる気がでないなどの心の症状を改善する。 | 日本で初めてパニック障害への適応が認められた抗うつ剤で、うつ病以外に過食症、拒食症などの摂食障害の治療にも使用されている。 | 抑うつ状態や対人恐怖症、全般性不安障害などに有効で、とくに中~高度のうつ病の改善に高い効果が期待されている。 | バスパーのジェネリック医薬品で、不安障害やうつ病による不眠症に有効だが、効果はマイルドで副作用や依存性は比較的少ない精神安定剤。 |
商品ページ | ファベリンの商品ページ | ジェイゾロフトの商品ページ | パキシルの商品ページ | ベンラ―XRの商品ページ | バスピンの商品ページ |
ファベリンの効果
ファベリンは、うつ病やうつ状態を改善できる抗うつ剤ですが、抗不安薬のように不安障害や強迫性障害などへの改善効果も期待できます。 主な効果は以下のとおりです。
- うつ病やうつ状態の改善
- 強迫性障害の緩和
- 社会不安障害の改善
ファベリンの作用
ファベリンは、脳内の神経細胞(シナプス前ニューロン)において、セロトニンの再取り込みを請け負う「セロトニン再取り込みトランスポーター」の働きを阻害する、選択的セロトニン再取り込み阻害薬です。
この作用により、シナプスの間にセロトニンを増やすことで、セロトニンによる神経伝達が促進され、気分の落ち込みや不安感が解消されます。
ファベリンの効果時間
ファベリンは服用してから4~5時間で効果が最大になり、約9時間で半減期を迎えます。
そのため効果時間は約9~14時間とされています。
ファベリンの服用方法・使用方法
服用方法 | 水またはぬるま湯で服用 |
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服用回数 | 1日2回(1回50~150mg) |
最大摂取量 | 1回150mgまで |
はじめて服用する場合は、1日50mgから開始してください。 年齢や症状によって適宜増減できますが、1日の最大摂取量150mgは超えないようにしてください。
ファベリンの副作用
ファベリンの主な副作用は以下のとおりです。
- 眠気
- 便秘
- 悪心
- 嘔気
- 口渇
- ふらつき
- めまい
- 振戦
- 開口障害
- 頭痛
- 記憶減退など
ファベリンの重篤な副作用
ファベリンの重篤な副作用は以下のとおりです。
- 妄想
- せん妄
- 幻覚
- 錯乱
- 痙攣
- 意識障害
- ショック
- アナフィラキシー
- セロトニン症候群
- 悪性症候群
- 血小板減少
- 白血球減少
- 黄疸
- 肝機能障害など
体に何らかの異変を感じた場合は服用を中止し、すぐに医師の診察を受けてください。
ファベリンの使用上の注意点
服用中は、眠気や意識レベルの低下などの副作用が現れることがあるため、車の運転や危険を伴う機械の操作は控えてください。
ファベリンを服用できない方
以下に該当する方は、ファベリンを服用することができません。
- ファベリンの有効成分に対し、過敏症の既往歴がある方
- モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤を使用中、または使用を中止してから2週間以内の方
- ピモジド、ラメルテオン、チザニジン塩酸塩、メラトニンを使用中の方
ファベリンの服用に注意が必要な方
以下に該当する方は、ファベリンの使用に注意が必要です。
- てんかん等の痙攣性疾患またはこれらの既往歴のある方
- 躁うつ病の方
- 自殺念慮または自殺企図の既往のある方や自殺念慮のある方
- 脳の器質的障害または統合失調症にかかりやすい素質がある方
- 衝動性が高い併存障害の方
- 緑内障または眼内圧亢進のある方
- 出血性疾患の既往歴または出血性にかかりやすい素質がある方
- 心疾患の方
- 重度の腎機能障害の方
- 授乳婦
- 妊婦
- 肝機能障害の方
- 小児等
ファベリンの併用禁忌
ファベリンの併用禁忌は以下のとおりです。
- モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤
- ピモジド
- チザニジン塩酸塩
- ラメルテオン
- メラトニン
ファベリンの併用注意
ファベリンの併用注意は以下のとおりです。
- セロトニン作用のある薬剤
- 抗てんかん剤
- 三環系抗うつ剤
- ベンゾジアゼピン系薬剤
- クロザピン
- オランザピン
- メキシレチン塩酸塩
- ロピニロール塩酸塩
- シルデナフィルクエン酸塩
- β-遮断剤
- シクロスポリン
- キサンチン系気管支拡張剤
- ゾルピデム酒石酸塩
- クマリン系抗血液凝固剤など
ファベリンの保管方法
- 直射日光を避け、涼しい場所で保管してください。
- 小さな子どもの手が届かない、安全な場所で保管してください。
- 誤飲や品質の変化を防ぐため、容器を移し替えないでください。