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  • パキシル

更新日:2024年02月28日

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パキシル

効果効能 うつ病・パニック障害・睡眠障害・強迫性障害治療
有効成分 パロキセチン20mg
メーカー GSKファーマ
パキシル 20mg
個数選択 販売価格(1錠単価) ポイント ご注文 お気に入り
28錠 ¥5,000 ¥4,5001錠あたり
(¥160)
135pt カートに入れる
56錠 ¥10,000 ¥8,1001錠あたり
(¥144)
243pt カートに入れる

商品詳細

日本で最も有名な抗うつ剤であるパキシルは、SSRIというジャンルの抗うつ剤に分類され、このSSRIとは「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」を略したかたちになります。

アミトリプチリンやアナフラニールなど、従来までの三環系というジャンルの抗うつ剤から、効果はほぼそのままに副作用を少なくしたものがSSRIで、精神科の治療ではもっとも多く使用されている抗うつ剤です。
パキシルは、グラクソスミスクライン(GSK)というイギリスに本社を置く製薬会社によって開発、製造され、日本では2000年には抗うつ剤として認可がされ、販売が始まっています。
とにかく切れ味の強い薬で、1日1回の内服で効果がすぐ得られます。

有効成分であるパロキセチンは、不安感や無気力感、焦燥感、強迫性障害やパニック障害などの精神の状態を解消させる効果があります。
ちなみに適応症にパニック障害が認められた薬は日本ではパキシルが初めてです。
うつ病だけではなく過食症や拒食症などの摂食障害や、女性のPMS(月経前症候群)などの治療に用いられることもあります。
「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」であるパキシルは脳内の伝達物質であるセロトニン系と呼ばれる神経のみに作用するのが特徴で、放出されたセロトニンの再取り込みを阻害し、セロトニンの減少を防ぎます。
セロトニンは気分を楽にすると言われていて、パキシルは不安やパニックなどで落ち着きを失った心を穏やかに保ってくれます。

服用方法・使用方法

症状により用量が異なります。
パニック障害の場合は夕食後、1日1回、30mgの用量になるように水またはぬるま湯で服用して下さい。
強迫性障害の場合は1日1回20mgより服用を始め、1週間ごとに10mgずつ増量します、1日の用量は50mg以上とならないようにします。
うつ病の場合は夕食後、1日1回10mgり服用を始め、1週間ごとに10mgずつ増量します、1日の用量は40mg以上とならないようにします。

副作用

飲み初めの吐き気が比較的多く報告されていますが、この吐き気は服用を続ければ2週間ほどで収まる場合が多いです。
その他には眠気・錯乱・幻覚・痙攣・だるさ等が報告されています。

持続時間

12~24時間

注意点

併用禁忌薬としてはパーキンソン病の治療薬であるレギリンや、安定剤であるピモジドがあります。

有効成分

パロキセチン20mg

メーカー

GSKファーマ

内容量

28錠

発送国

香港

パキシル口コミ・レビュー

  • 2017-10-23
    匿名希望さん 32満足度:★★★
    強迫性障害を患い仕事を辞めて実家に戻ってきたおばはんです。今はけっこう元気にやっています。都心に住んでた時通ってた病院でパキシルと言う薬を貰ってましたが、帰る途中に切れたので実家近くで専門の病院を探しましたが周りは畑しかなく県を約2時間半またいで探さないといけないのでそれならいっそとの事で通販で購入しました。 5日後~果たして本物であろうものが届きましたが大丈夫です。間違いなくパキシルそのものでした。ただ病院よりちょっと量が多い・・・。2週間続けてあらためてちゃんとしたところに行きました。今はストックとして置いてあります。病院よりは安いので服用されている方にはおすすめ出来ると思います。
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