- ライフパートナー TOP
- 抗うつ・抗不安薬
- パキシル
パキシルの商品詳細
パキシルは、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)に分類する抗うつ薬です。 パロキセチンを主成分としており、精神を安定させる物質セロトニンの働きを高め、気分の落ち込みを解消して意欲を向上させます。 そのため、主にうつ病やパニック障害、強迫性障害などの治療に用いられます。 ※ご注文時期によりパッケージが異なる場合がございます。
パキシルの医薬品情報
分類 | 抗不安薬・抗うつ剤 |
---|---|
有効成分 | パロキセチン |
効果効能 | うつ病、パニック障害、強迫性障害などの改善 |
効果時間 | 効果発現:4~5時間 持続時間:約14時間 |
使用方法 | 1日1回、夕食後に服用 |
副作用 | 吐き気、めまい、傾眠など |
使用上の注意 | 症状によって服用方法が異なるため、用量用法を守って服用してください。 |
パキシルと関連性の高い商品
商品 | ![]() パキシル | ![]() ジェイゾロフト | ![]() ベンラ―XR | ![]() バスピン | ![]() レデプラ |
---|---|---|---|---|---|
有効成分 | パロキセチン | セルトラリン塩酸塩 | ベンラファキシン | ブスピロン | ミルタザピン |
価格 | 4,500円~ 28錠 | 2,700円~ 30錠 | 6,600円~ 100錠 | 5,400円~ 200錠 | 3,500円~ 28錠 |
特徴 | 日本で初めてパニック障害への適応が認められた抗うつ剤で、うつ病以外に過食症、拒食症などの摂食障害の治療にも使用されている | うつ病や外傷後ストレス障害、パニック障害などに用いられており、気分が晴れない、悲観的になる、やる気がでないなどの心の症状を改善 | 抑うつ状態や対人恐怖症、全般性不安障害などに有効で、とくに中~高度のうつ病の改善に高い効果が期待されている | バスパーのジェネリック医薬品で、不安障害やうつ病による不眠症に有効だが、効果はマイルドで副作用や依存性は比較的少ない精神安定剤 | 抗うつ薬の中でも効き目が強く、憂鬱な気分を和らげて意欲を向上させるレメロンジェネリック |
商品ページ | パキシルの商品ページ | ジェイゾロフトの商品ページ | ベンラ―XRの商品ページ | バスピンの商品ページ | レデプラの商品ページ |
パキシルの効果
パキシルは、神経伝達物質であるセロトニンの働きを高める効果があります。 セロトニンの分泌が低下すると不安感や落ち込みなどの精神症状が出やすくなりますが、パキシルの働きによって緊張や不安を緩和し精神を安定させます。 パキシルの効果は以下のとおりです。
- うつ病やうつ症状の改善
- パニック障害の改善
- 強迫性障害の改善
- 社会不安障害の改善
- 外傷後ストレス障害の改善
パキシルの作用
有効成分であるパキシルは、放出されたセロトニンの再取り込みをブロックする働きをします。 セロトニンの分泌量が減少するのを防いでセロトニンの働きを高めることで、不安感や無気力感、パニック症状などを和らげます。
パキシルの効果時間
成分の血中濃度がピークに達する4~5時間で効果が現われはじめ、14時間ほど効果が持続するといわれています。
パキシルの服用方法・使用方法
パキシルは症状によって服用回数や用量が異なりますが、共通して10mgから服用を開始し、1週間ごとに10mgずつ増量してください。
【うつ病、社会不安障害、外傷後ストレス障害の治療】
服用方法 | 水またはぬるま湯で服用 |
---|---|
服用回数 | 1日1回(20~40mg) |
最大摂取量 | 1回40mgまで |
服用タイミング | 夕食後 |
【パニック障害の治療】
服用方法 | 水またはぬるま湯で服用 |
---|---|
服用回数 | 1日1回(30mg) |
最大摂取量 | 1回30mgまで |
服用タイミング | 夕食後 |
【強迫性障害の治療】
服用方法 | 水またはぬるま湯で服用 |
---|---|
服用回数 | 1日1回(40mg) |
最大摂取量 | 1回50mgまで |
服用タイミング | 夕食後 |
パキシルの副作用
セロトニンは脳や腸の働きに関与しているため、以下のような副作用が出ることがあります。
- 吐き気
- 食欲不振
- 下痢
- 口渇
- めまい
- 傾眠
- 頭痛など
2週間ほど服用を続けることで自然と治まることがほとんどですが、症状が悪化したり長引いたりする場合は、服用を中止し医師へ相談してください。
パキシルの重篤な副作用
重大な副作用として、以下が報告されています。
- アナフィラキシー
- 痙攣
- 錯乱
- 幻覚
- せん妄
- セロトニン症候群
- 悪性症候群
- 中毒性表皮壊死融解症
- 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群
- 横紋筋融解症
- 重篤な肝機能障害
- 白血球減少など
発現する頻度はまれですが、服用後に異常がみられた場合は、直ちに服用を中止し医療機関を受診してください。
パキシルの使用上の注意点
- 服用後、めまいや眠気が起こることがあるため、自動車の運転や危険を伴う機械を操作する際は十分に注意してください。
- 1日の服用回数は1回です。飲み忘れが生じても2回分をまとめて服用しないようにしてください。
- 急激な減量は離脱症状がでる恐れがあるため、減量する場合は少しずつ服用量を減らしてください。
- アルコールとの併用により作用が増強される恐れがあるため、パキシル服用中の飲酒は控えてください。
パキシルを服用できない方
以下に該当する方は、パキシルの服用を避けてください。
- パキシルの成分に対してアレルギー反応を起こしたことのある方
- 妊娠中または妊娠の可能性がある方
- 授乳中の方
- 小児
パキシルの成分に対するアレルギー反応により、アナフィラキシーショックを起こす恐れがあります。 また、妊娠中や授乳中に服用した場合、胎児や乳児の成長に影響を与える可能性があります。 小児に対しては、安全性や有効性が認められていないため、服用は避けてください。
パキシルの服用に注意が必要な方
以下の該当する方は、パキシルの服用に注意が必要です。
- 躁うつ病の方
- 自殺念または自殺企図の既往がある方、自殺念慮がある方
- 脳の器質的障害または統合失調症の素因がある方
- 衝動性が高い併存障害を有する方
- てんかんの既往歴がある方
- 緑内障の方
- 出血の危険性を高める医薬品を併用している方、出血傾向または出血性素因がある方
- QT間隔延長またはその既往歴がある方
- 心疾患またはその既往歴がある方
- 腎機能障害の方
- 肝機能障害の方
躁うつ病や脳の器質的障害、衝動性が高い併存障害患者が服用すると、精神症状が増悪させる恐れがあるため、十分に注意してください。
パキシルの併用禁忌
以下の医薬品との併用はできません。
- MAO阻害薬(サフィナミドメシル酸塩、セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩)
- ピモジド
パキシルの併用注意
以下の医薬品との併用には注意が必要です。
- セロトニン作用がある医薬品
- フェノチアジン系の抗精神病薬
- 三環系の抗うつ剤
- 抗不整脈剤
- β-遮断剤
- アトモキセチン塩酸塩
- タモキシフェンクエン酸塩
- キニジン硫酸塩水和物
- カルバマゼピン
- フェニトイン
- フェノバルビタール
- リファンピシン
- ワルファリンカリウム
- ジゴキシンなど
パキシルの保管方法
- 直射日光、高温多湿を避けて涼しい場所に保管してください。
- 性質が変化する恐れがあるため、ほかの医薬品と分けて保管してください。
- 小さな子どもやペットの手が届かない場所に保管してください。
パキシル口コミ・レビュー
-
2017-10-23匿名 32歳満足度:★★★強迫性障害を患い仕事を辞めて実家に戻ってきたおばはんです。今はけっこう元気にやっています。都心に住んでた時通ってた病院でパキシルと言う薬を貰ってましたが、帰る途中に切れたので実家近くで専門の病院を探しましたが周りは畑しかなく県を約2時間半またいで探さないといけないのでそれならいっそとの事で通販で購入しました。
5日後~果たして本物であろうものが届きましたが大丈夫です。間違いなくパキシルそのものでした。ただ病院よりちょっと量が多い・・・。2週間続けてあらためてちゃんとしたところに行きました。今はストックとして置いてあります。病院よりは安いので服用されている方にはおすすめ出来ると思います。