🔰 お客様との5つのお約束 🔰
  • ジクロチン(コルヒチン)

更新日:2024年08月16日

1

ジクロチン(コルヒチン)

効果効能 痛風・高尿酸血症
有効成分 コルヒチン0.5mg
メーカー ザイダスカディラ
ジクロチン(コルヒチン) 0.5mg
個数選択 販売価格(1錠単価) ポイント ご注文 お気に入り
30錠 ¥4,800 ¥3,8001錠あたり
(¥126)
114pt 売り切れ
60錠 ¥9,600 ¥7,2001錠あたり
(¥120)
216pt 売り切れ
90錠 ¥14,400 ¥10,2001錠あたり
(¥113)
306pt 売り切れ

商品詳細

コルヒチンは痛風の痛みを改善する薬です。
イヌサフランという植物の種子から採れる成分で、古くから痛風の特効薬として用いられていました。
食事などで摂取した体内の過剰なプリン体は、還元を経て尿酸となり、この尿酸がやがて過剰になると結晶化します。
すると体内の白血球が異物である尿酸の結晶を排除しようと、取り込みをするようになります。
このとき化学物質や酵素などが放出され、痛風の激痛の原因となっているのです。
コルヒチンは、この白血球の取り込みの作用を抑制することで、痛風の痛みを緩和します。
原因である尿酸自体を取り除く効果はないのですが、同じく白血球の免疫作用が原因とされていて、治りにくい口内炎ができしてしまうベーチェット病の治療にも使用することができます。

効果時間

3時間

服用方法・使用方法

1日3~4mgを6~8回に分けて服用して下さい。
年齢や症状により増減しますので、掛かりつけの医師にご相談下さい。
ベーチェット病に関しては予防的に少量を飲み続けます。

副作用

副作用の心配は殆どありませんが、多量に飲んでしまうと下痢、腹痛、吐き気などの症状が確認出来ております。

使用上の注意点

他の薬と相互作用が起きやすく、アタザナビル、クラリスロマイシン、インジナビル、イトラコナゾール、ネルフィナビル、リトナビル、サキナビル、テリスロマイシン、アンプレナビル、ホスアンプレナビル、アプレピタント、ジルチアゼム、エリスロマイシン、フルコナゾール、ベパラミル、ミクロポリンが併用注意の医薬品になります。

発送国

シンガポール

ジクロチン(コルヒチン)口コミ・レビュー

  • 2017-10-20
    匿名希望さん 39満足度:★★★
    初めて痛みが来た時は男ながら泣きました。。。マジで痛いので欠かせないです!! ただ一部抗生物質の成分とかは併用できないのでお医者さんに聞いたほうが良いかもしれませんね。
口コミを投稿する

商品名

満足度

名前

年齢

口コミ

商品の在庫や配送に関するお問い合わせはこちらよりお願いします。ここで送信されたことに対しての返信は出来ませんので予めご了承下さい。
※商品の効果、副作用、使用方法などに関しては、薬事法の関係でお答え出来ませんので合わせてご了承下さい。
TOPに戻る

ライフパートナー お客様との5つのお約束