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  • モノドクス

更新日:2024年10月23日

モノドクス

効果効能 クラミジア・梅毒・淋病・ニキビ
有効成分 ドキシサイクリン塩酸塩水和物
メーカー DEVA A.S.
モノドクス 100mg
個数選択 販売価格(1錠単価) ポイント ご注文 お気に入り
14錠 ¥3,400 ¥2,6401錠あたり
(¥188)
79pt カートに入れる
28錠 ¥6,800 ¥4,1001錠あたり
(¥146)
123pt カートに入れる
42錠 ¥10,200 ¥5,4901錠あたり
(¥130)
164pt カートに入れる

商品詳細

モノドクスとは、テトラサイクリン系の抗菌剤「ビブラマイシン」のジェネリック医薬品です。

有効成分であるドキシサイクリンは、細菌の増殖を抑える抗菌作用に加えて、抗炎症の効果があります。

そのため、クラミジアや梅毒など多くの細菌感染症のほか、炎症を伴うニキビなどの皮膚疾患の治療と予防に使用されます。

特にクラミジア対しては、臨床試験での完治率が90%以上と高い数値が報告されており、これにより効果的な治療を行うことが可能です。

モノドクスの医薬品情報


分類 クラミジア
梅毒
成分 ドキシサイクリン塩酸塩水和物
効果効能 クラミジアや梅毒など、細菌感染症の治療
作用 タンパク質合成阻害による細菌の増殖抑制
服用方法 服用初日は1日200mg(2錠)を1回又は2回に分けて服用
2日目以降は100mg(1錠)を1日1回服用
副作用 食欲不振、悪心、嘔吐など
使用上の注意 投与が長期にわたる場合には、定期的に肝機能、腎機能、血液等の検査を行ってください。


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商品 モノドクス

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レボフロックス(クラビットジェネリック)

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アジー(ジスロマック・ジェネリック)

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効果効能 淋病
梅毒
耳炎
副鼻腔炎
尿路感染症
淋病
膀胱炎
クラミジア
クラミジア
尿路感染症
淋病
クラミジア
淋病
深在性皮膚感染症
価格 2,700円~
(14錠~)
1,800円~
(20錠~)
5,500円~
(100錠~)
1,700円~
(6錠~)
特徴 淋病や梅毒治療、その他の細菌感染症にも有効淋病やクラミジア、膀胱炎の治療にも有効淋病やクラミジア、その他の細菌感染症にも有効淋病やクラミジア、深在性皮膚感染症の治療などにも有効
商品ページ

モノドクスの商品ページ

LQUIN(クラビット・ジェネリック)の商品ページ

レボフロックス(クラビットジェネリック)の商品ページ

アジー(ジスロマック・ジェネリック)の商品ページ



モノドクスの効果


モノドクスの有効成分であるドキシサイクリンには、細菌のたんぱく質合成を阻害する効果と、炎症反応に関連する物質を抑制する抗炎症作用があります。

そのため、クラミジアや淋病をはじめとする性感染症などのほか、ニキビや扁桃炎などさまざまな細菌感染症に対して抗菌作用を発揮します。



モノドクスの適応症


眼瞼膿瘍、麦粒腫、角膜炎
中耳炎
副鼻腔炎
歯冠周囲炎
咽頭炎、喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎
肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染
リンパ系 リンパ管・リンパ節炎
泌尿器 膀胱、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、尿道炎、淋菌感染症
生殖器 子宮内感染、子宮付属器炎
消化器系 感染性腸炎、コレラ
皮膚 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、
全身 猩紅熱、炭疽、ブルセラ症、ペスト、Q熱、オウム病

効果時間

-

服用方法・使用方法

服用方法 水またはぬるま湯で服用
服用量 服用初日は2錠(1~2回で服用)
2日目以降は1錠
服用回数 服用初日は1~2回
2日目以降は1日1回
服用間隔 8時間以上
服用タイミング 食事の影響を受けにくいため、お好みのタイミングで服用

服用量は、症状に応じて適宜増減を行う必要がありますので、医師に相談してください。

副作用

モノドクスの副作用として、下記のような症状が報告されています。



頻度 1%以上1%未満頻度不明
肝臓 AST、ALTの上昇
消化器 食欲不振、悪心・嘔吐腹痛、下痢、口内炎など膵炎、食道潰瘍、食道炎など
血液 顆粒球減少、血小板減少など
循環器 潮紅、低血圧、心膜炎など
腎臓 BUN上昇など
過敏症 発疹(斑状丘疹性皮疹、紅斑性発疹を含む)発熱、蕁麻疹など
皮膚 色素沈着
筋・骨格系 関節痛、筋肉痛
その他 頭蓋内圧上昇に伴う症状など

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参考サイト
医療用医薬品:ビブラマイシン|副作用



モノドクスの注意すべき副作用


稀に、モノドクスの重大な副作用(重篤な副作用)として下記の症状があらわれることがあります。


  • ショック、アナフィラキシー
  • 中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎
  • 薬剤性過敏症症候群
  • 偽膜性大腸炎
  • 肝炎、肝機能障害、黄疸

これらの症状が現れたり、体に何か異常がみられた際はモノドクスの服用を中止し医師にご相談ください。


使用上の注意点

モノドクスを服用する際は、以下の注意点を確認して服用してください。


必要最小限の期間だけ服用する

耐性菌の発現を防ぐため、治療が必要な期間を超えての使用は控えてください。

服用が長期にわたる場合

定期的に肝機能、腎機能、血液等の検査を行うようにしてください。



モノドクスの併用禁忌薬


モノドクスの併用禁忌薬は現在報告されていません。



モノドクスの併用注意薬


下記に当てはまる医薬品はモノドクスとの飲み合わせが悪く、併用するにあたって注意が必要です。


カルシウム経口剤
マグネシウム製剤経口剤
アルミニウムなど
モノドクスの吸収が低下し、効果が減弱する恐れがあります
抗凝血剤(ワルファリン等) ビタミンK欠乏を引き起こす恐れがあります)
カルバマゼピン
フェニトイン
リファンピシンなど
モノドクスの血中濃度半減期が短縮する恐れがあります
スルホニル尿素系血糖降下薬 血糖降下作用が増強する恐れがあります
経口避妊薬 経口避妊薬の効果を減弱させる恐れがあります


参考サイト
医療用医薬品:ビブラマイシン|相互作用



モノドクスを服用できない方


以下に該当する方はモノドクス服用ができません。
服用前に以下に該当しないか確認して服用してください。


  • モノドクスに含まれる成分、またはテトラサイクリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある方

※その他健康状態により服用できない場合があります。服用の際は医師の指示に従ってください。
参考サイト
医療用医薬品|ビブラマイシン:禁忌



モノドクスの服用に注意が必要な方


以下に該当する方は、モノドクスの服用に注意してください。
服用の際は、担当医もしくは医師に相談して服用してください。


  • 合併症・既往歴等のある患者
  • 食道通過障害のある患者
  • 経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者
  • 肝機能障害患者
  • 妊婦
  • 授乳婦
  • 小児等
  • 高齢者

※上記のいずれかに該当する方は、事前に医師へ相談してからモノドクスの使用を検討してください。
参考サイト
医療用医薬品|ビブラマイシン:特定の背景を有する患者に関する注意



モノドクスの保管方法

  • 高温多湿の場所を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
  • 子供の手の届かない場所に保管してください。
  • 器の移し替えはせず、そのまま保管してください。品質が変化してしまう可能性があります。
  • 消費期限の過ぎた商品は、服用しないでください。

発送国

香港

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