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更新日:2024年11月28日

エストロフェム

最安値:¥71

1

効果効能 女性ホルモンの補充、更年期障害の改善、骨粗しょう症予防、不妊治療
有効成分 エストラジオール2mg
メーカー Novo Nordisk
発送国 香港
エストロフェム 2mg
個数選択 販売価格(1錠単価) ポイント ご注文 お気に入り
28錠 ¥3,190 ¥2,8701錠あたり
(¥102)
86pt カートに入れる
56錠 ¥5,505 ¥4,9501錠あたり
(¥88)
148pt カートに入れる
84錠 ¥7,040 ¥6,3301錠あたり
(¥75)
189pt カートに入れる
168錠 ¥13,440 ¥12,0901錠あたり
(¥71)
362pt カートに入れる

エストロフェムの商品詳細

エストロフェムは、更年期障害、不妊症の改善や骨粗鬆症予防に使われる、エストラジオール2mg配合の女性ホルモン剤です。

有効成分のエストラジオールは、近年ではトランスジェンダー治療にも利用されている医薬品で、1日1回の服用で手軽に効果が得られる点で注目を集めています。

また、エストロフェムは他のエストラジオール製剤と比べて高用量なところも特徴のひとつです。

※ご注文時期により、異なるパッケージで発送となる場合があります。

エストロフェムの医薬品情報


分類ホルモン
女性ホルモン
有効成分エストラジオール
効果効能女性ホルモンの補充、更年期障害の改善、骨粗しょう症予防、不妊治療
効果時間24時間
使用方法1日1回、1回1錠(2mg)を服用
副作用吐き気、乳房不快感、腹痛など
使用上の注意飲み忘れても1日に2回分を飲まないようにする

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価格2870円~
28錠
3600円~
112錠
5100円~
20錠
2700円~
112錠
特徴エストラジオールを配合した卵胞ホルモン(エストロゲン)剤エチニルエストラジオールを配合した卵胞ホルモン(エストロゲン)剤黄体ホルモン(プロゲステロン)が補充できる経口ホルモン剤結合型エストロゲンを有効成分とするプレマリンのジェネリック薬
商品ページエストロフェムの商品ページエチニラの商品ページデュファストンの商品ページプレモンの商品ページ

エストロフェムの効果


エストロフェムは、更年期障害や不妊症改善、骨粗しょう症予防などの効果が期待できる女性ホルモン剤です。

有効成分エストラジオールは、女性の卵胞ホルモンのひとつ「エストロゲン」を補う働きを持ちます。

エストロゲン補充による女性化効果も期待できるため、トランスジェンダー治療にも使用されます。

エストロフェムの主な効果は以下の通りです。


  • 更年期障害(急な発汗やのぼせ、冷え、疲労感などの症状)改善
  • 不妊症改善
  • 骨粗しょう症予防
  • 女性化効果によるトランスジェンダー治療

エストロフェムの作用


女性は更年期になり卵巣機能が低下すると、エストロゲンの分泌が急激に低下します。

これにより、エストロゲンに依存している体の機能や組織は変化が引き起こされ、急なのぼせや発汗、動悸や頭痛などの更年期障害の症状が現われるようになります。

エストロフェムの有効成分エストラジオールは、足りなくなったエストロゲンの代わりとなって働き、血中エストロゲン濃度を上昇させ、更年期の諸症状を改善する効果があります。

また、卵胞ホルモンが補充されるため、骨粗しょう症予防にも有効です。

エストロフェムの効果時間

24時間程度

効果の持続には個人差がありますが、一般的に24時間効果が持続するとされています。

エストラジオールは、服用後2時間以内に吸収され、6~8時間後に最高血中濃度に達します。

その後12時間はほぼ一定の血中濃度を維持しますが、48時間後に服用前の状態に減少することが報告されています。

エストロフェムの服用方法・使用方法

【更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う症状の治療をする場合】

服用方法1日1回、1回0.5~1.0mgを水かぬるま湯で服用
服用タイミング毎日同じ時間
服用頻度毎日1日1回
最大摂取量1.0mg

子宮がある方が更年期障害の症状を改善する場合は、エストロフェム単体での服用ではなく黄体ホルモン剤の併用が原則となっています。



【閉経後骨粗鬆症の治療をする場合の服用方法】

服用方法1日1回、1回1.0mgを水かぬるま湯で服用
服用タイミング毎日同じ時間
服用頻度毎日1日1回
最大摂取量2.0mg

子宮がある方が閉経後骨粗鬆症に対してエストロフェムを服用する場合も、エストロフェムを単体での服用ではなく黄体ホルモン剤の併用が原則となります。



【生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整をする場合の服用方法】

服用方法1日1回、1回0.5又は1.0mgを水かぬるま湯で21~28日間服用
後半に黄体ホルモン剤を併用する。
服用タイミング毎日同じ時間
服用頻度毎日1日1回
最大摂取量1.0mg


【凍結融解胚移植におけるホルモン補充をする場合の服用方法】

服用方法1日1回、1回0.5~4.5mgを水かぬるま湯で服用
子宮内膜の十分な肥厚が得られた時点で、黄体ホルモン剤の併用を開始
まで本剤の投与を継続する
服用タイミング毎日同じ時間
服用頻度毎日1日1回
最大摂取量1.0mg


服用量は、使用用途や月経の有無や症状などで異なります。
適切な用量が分からない場合は、医師にご相談ください。

服用を忘れた場合は、気づいた時点で12時間以内であれば1錠服用してください。

12時間以上経過している場合は1回分をスキップして次回から1錠服用を開始してください。

2回分を1度に服用することの無いようにしてください。


エストロフェムの使用・服用タイミング


  • 服用のタイミングや用量は医師の指示に従ってください
  • 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。
  • 絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。

エストロフェムの副作用

下記の副作用はエストロフェムの服用によって引き起こされますが、症状が治まらない場合は服用を中止し、医師の診察を受けてください。

  • 性器分泌物
  • 乳房不快感
  • 性器出血
  • 乳房痛、乳頭痛
  • 腹部膨満、腹痛、悪心
  • 浮動性めまい
  • 浮腫
  • 血中トリグリセリド増加
  • 背部痛、筋骨格硬直(肩又は手のこわばり等)

エストロフェムの重篤な副作用


  • 静脈血栓塞栓症、血栓性静脈炎(いずれも頻度不明)

エストロフェムの服用においては充分に観察をおこない、上記のような異常が認められた場合には直ちに服用を中止して医師の診察を受けてください。


エストロフェムの稀な副作用


  • 生殖器:外陰腟不快感、子宮頸管ポリープ
  • 消化器:便秘、腹部不快感、下痢、胃炎
  • 精神神経系:頭痛、不眠症、感覚減退(四肢のしびれ感等)
  • 循環器:血圧上昇、動悸
  • 内分泌・代謝系:TSH増加
  • 皮膚:湿疹

(いずれも1%未満)

エストロフェムの服用においては充分に観察をおこない、上記のような症状が治まらない場合は服用を中止し、医師の診察を受けてください。

エストロフェムの使用上の注意点

服用により、体調が良くなったと自己判断して使用を中止したり量を加減すると、本来の効果が得られず病気が悪化することがあります。そのため、指示通りに飲み続けるようにしてください。

子宮を摘出していない女性が服用する場合は、子宮内膜症予防のためプロゲステロン系の医薬品と併用することがあります。

エストロフェムを服用・使用できない方


以下に当てはまる方は、エストロフェムを服用できません。


  • エストロゲン依存性悪性腫瘍(乳癌、子宮内膜癌)及びその疑いがある方
  • 未治療の子宮内膜増殖症のある方
  • 乳癌の既往歴のある方
  • 血栓性静脈炎や肺塞栓症のある方、またはその既往歴のある方
  • 動脈性の血栓塞栓疾患(冠動脈性心疾患、脳卒中)またはその既往歴のある方
  • 授乳中の方
  • 重篤な肝障害のある方
  • 治療していない異常性器出血のある方
  • エストロフェムの成分に対して過敏症の既往歴のある方
  • 妊婦または妊娠している可能性のある女性の方

エストロフェムの服用・使用に注意が必要な方


以下に当てはまる方は、エストロフェムの服用に注意が必要です。


  • 子宮内膜症のある方
  • 子宮筋腫のある方
  • 高血圧、心疾患またはその既往歴のある方
  • 片頭痛、てんかんのある方
  • 糖尿病の方
  • 乳癌家族素因が強い方、乳房結節のある方、乳腺症の方、または乳房レントゲン像に異常が見られた方
  • 術前または長期臥床状態の方
  • 全身性エリテマトーデス(SLE)の方
  • ポルフィリン症の方
  • 重篤な高トリグリセリド血症の方
  • 腎機能障害の方(腎疾患またはその既往歴のある方)
  • 肝機能障害のある方(重篤な肝障害を除く)
  • 高齢者の方

エストロフェムの併用禁忌


現在報告されていません。


エストロフェムの併用注意


  • マクロライド系抗生物質(エリスロマイシン等)
  • イミダゾール系抗真菌剤(ケトコナゾール等)
  • トリアゾール系抗真菌剤(イトラコナゾール等)
  • リファンピシンバルビツール酸系製剤(フェノバルビタール等)
  • カルバマゼピン
  • 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤
  • ネビラピン、エファビレンツ
  • セイヨウオトギリソウ含有食品
  • HIVプロテアーゼ阻害剤
  • リトナビル等

エストロフェムの保管方法


  • 高温多湿を避けて、直射日光があたらないところで室温で保管してください。
  • 光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。
  • 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
  • 小さなお子様やペットの手が届かないところで保管してください。
  • 使用期限を過ぎたものは服用せずに破棄してください。

エストロフェムの口コミ・レビュー

  • 2023-12-20
    CC 29歳満足度:★★★★★
    以前、こちらで不妊治療のためにエストロフェムを購入して服用していました。
    前に違う海外のお薬も飲んだことがありましたが、その時と違って錠剤が小さくて飲みやすいです。
    値段が安いのもありがたいですね。
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