海外医薬品通販のメリット・デメリット

いつもライフパートナーをご利用いただき誠にありがとうございます。

当サイトでは、お客様の多様なニーズに応えるべく、海外医薬品の個人輸入代行サービスを行っております。
本日は初めて個人輸入をご検討の方でも安心してご利用いただけるようわかりやすくご説明させていただきます。

海外医薬品医薬品海外通販サイトを使用することで、様々なメリットがございます。
しかしながら、海外から医薬品を輸入することに関して、もちろんデメリットもございます。
今回は、医薬品海外通販サイトを使用することで、おこるメリット、デメリットをご説明いたします。
通常、処方箋薬を手に入れる為には病院へ行き診断後、処方箋をもらいそしてその処方箋を今度は調剤薬局に持っていき購入します。
しかし、医薬品海外通販サイトを利用することで直接自宅に医薬品が届きますので、病院や、薬局に行くという手間が省け、初診料、診断料がかからないのです。
さらに、当サイトでは他人には中々相談しにくいお悩みを解決する治療薬を多数取り扱っているので、病院でお医者様等に相談せず、手にすることができます。
中にはお医者様にも知られたくないという方もいらっしゃる事でございましょう。
もちろん、配達する際にも郵便局留めや、梱包に気を使っておりますので、ご家族などに購入したものがばれる心配もございません。
このような事から、ED治療薬をご利用のお客様などから医薬品海外通販サイトはメリットの多いシステムとなっています。

しかし、医薬品海外通販サイトはその字のごとく、海外から医薬品を通販しております。
したがって、日本国内の通販サイトと違い、注文してから自宅に届くまでに時間がかかってしまいます。
手順といたしまして海外の業者へ商品を発注いたしまして、国際通常書留郵便で発送されます。
そして、日本に到着いたしまして、税関で審査されます。

問題が無ければ、郵便局に発送され、やっとお客様のもとにお届けとなります。これらの期間は大体10日間かかるとされています。
薬事法により、個人で使用する場合のみ医薬品を海外から個人輸入することが可能なのでございますが、手順をきちんと踏む事で初めてお客様のもとにお届けとなります。
海外の治療薬は、海外の方向けに開発されています。お医者様に診断してもらって、処方箋をもらい購入しているわけではございませんので、使用する際はすべて自己責任となっています。
薬事法により、海外医薬品の輸入できる個数は限られています。医薬品によっては一ヶ月分しか購入できないものもあります。

ただ、決められた服用量を使用していれば早めに購入することでその点はカバーできます。
医薬品海外通販サイトは、メリットも多いですがデメリットもあることも覚えておくとさらに便利にご利用ができます。

当サイトではご利用のお客様が安心できるよう、サポート体制を徹底しております。
少しでも不安な事がございましたら、何なりとお問い合わせくださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも当サイトライフパートナーをよろしくお願い致します。
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