日焼け止め (商品)

2025-03-21

塗る日焼け止めだけでなく、飲む日焼け止めも取り扱っています。
日焼け止めの通販ならライフパートナー!

売れ筋ランキング

  • 【送料無料】ヘリオケアウルトラDカプセル

    ¥6,200

  • 【送料無料】シェードファクター

    ¥6,500

  • 【送料無料】サンセーフRX

    ¥8,000

  • 【送料無料】ヘリオケアウルトラジェルSPF90

    ¥6,500

  • 【送料無料】サンアウェイプラス

    ¥5,090

  • ゼオスキン・BSサンスクリーンSPF50

    ¥9,200

  • ゼオスキン・パウダーサンスクリーンSPF30

    ¥10,000

  • ゼオスキン・サンスクリーンプラスプライマーSPF30

    ¥9,000

  • ヘリオケア・アンチオキシダント

    ¥4,950

  • BIHAKUENデイクリームSPF30

    ¥7,500

日焼け止めの商品一覧

日焼け止めの効果について

紫外線にはUVAとUVBの二種類があり、引き起こされる肌ダメージも異なります。

●UVAの特徴
コラーゲンやエラスチンの破壊を引き起こし、しわやたるみ、シミの原因になる

●UVBの特徴
赤みや痛みなど日焼けの原因となり、皮膚がんのリスクを高める可能性がある

日焼け止めは、これらの波長から肌を守り、健康な肌を維持するうえで重要な役割を果たしています。

また、日焼け止めは以下ふたつに区別されます。

●物理的日焼け止め
有効成分:酸化亜鉛や二酸化チタンなど
特徴:紫外線を肌に当てずに反射させることで、紫外線を物理的にブロックし、肌を保護します。また、即座に効果が現れます。

●科学的日焼け止め
有効成分:エカムシュールやオクトクリレンなどの有機化合物
特徴:紫外線を吸収してエネルギーに変換し、それを熱として放出することで肌への影響を軽減します。また、効果が現れるまでに時間がかかります。

日焼け止めの種類について

日焼け止めの主な種類は以下の通りです。

  • ・塗る日焼け止め
  • ・飲む日焼け止め
  • ・パッチタイプの日焼け止め

ここからは、これらの日焼け止めの特徴について解説していきます。

塗る日焼け止め

塗る日焼け止めは、直接塗布することで紫外線から肌を守り、日焼けやシミ、しわなどのトラブルを防ぐ働きがあります。

肌老化の原因となるUVA、皮膚がんなどのリスクを高めるUVB両方の紫外線から保護できる、ブロードスペクトラムタイプも多く販売されています。

塗る日焼け止めは、SPFの値により保護レベルが明確化され、紫外線から守りたい部分に塗布することで即座に効果が現れる特徴があります。

デメリットとしては、汗や水分で成分が流されやすいため、汗をかいたあとは再度塗布する必要があります。

擦れなどでも効果が低下する場合があるため、こまめに塗り直すことをおすすめします。

また、肌に合わない成分が含まれていると肌トラブルを引き起こす可能性があるため、製品の成分を確認することも大切です。

商品名 ヘリオケアウルトラジェルSPF90

ヘリオケアウルトラジェルSPF90

ゼオスキン・BSサンスクリーンSPF50

ゼオスキン・BSサンスクリーンSPF50

ゼオスキン・デイリーシアーBSサンスクリーンSPF50

ゼオスキン・デイリーシアーBSサンスクリーンSPF50

BIHAKUENデイクリームSPF30

BIHAKUENデイクリームSPF30

成分名 水、オクトクリレン、ホモサレート、PEG/PPG-20/6ジメチコンなど 水、ホモサレート、オクトクリレン、ジメチコン、サリチル酸エチルヘキシル、サリチル酸ブチロクチル、スチレンなど 水、EDTA二ナトリウム、グリセリン、プロパンジオール、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、サリチル酸ブチル、オクトセイレンなど シアバター・アロエベラ・ヒアルロン酸・西洋ヤナギ・カメリアシネンシス(緑茶)・ビタミンE・セラミド3など
内容量 50ml 45ml 45ml 50g
価格 5,500円~ 9,200円~ 9,500円~ 7,500円~
特徴 ジェルタイプのサラッとした塗り心地と、お肌にやさしい成分で、肌を労りながら日焼けを防ぐ 紫外線以外にもブルーライト、遠赤外線からも肌を守ることができる日焼け止め 耐水性があるため水や汗に強く、アウトドアに役立つ 肌の保護だけでなく保湿に優れた成分も配合しているのでツヤと潤いを与え、シミやしわの改善にも効果がある

さらに表示する

閉じる

飲む日焼け止め

肌の老化を進行させないためには、外側だけでなく内側からのケアも非常に重要です。

飲む日焼け止めは、栄養素や抗酸化物質を含んでおり、紫外線による肌ダメージを内側から防ぐことができ、肌の酸化ストレスや炎症の軽減が期待できます。

ただし、完全な日焼け止めではなく、あくまでも内面のケアです。

「日焼け止めクリームだけでは不安」「日焼け止めクリームを塗ることができない部分も対策したい」といった方に適しています。

飲む日焼け止めは一般的にサプリメントに分類され、汗で流れ落ちる心配はありませんが、日ごろから定期的に摂取する必要があります。

使い続けることで効果を発揮するサプリメントのため、使用する場合は毎日継続して服用しましょう。

商品名 ヘリオケアウルトラカプセルオーラル

ヘリオケアウルトラカプセルオーラル

シェードファクター

シェードファクター

ヘリオケアウルトラDカプセル

ヘリオケアウルトラDカプセル

サンセーフRX

サンセーフRX

成分名 ファーンブロック、ルテイン、ビタミンC、ビタミンE、リコピンなど ビタミンC5.5mg、ナイアシン500mg、ダイオウウラボシエキス240mg、レッドオレンジコンプレックス100mgなど シダ植物エキス、ルテイン、リコピン、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛、セレン、ルテイン、ゼアキサンチンなど
内容量 30錠・60錠・90錠 120錠・240錠・360錠・720錠 30カプセル・60カプセル・90カプセル・180カプセル 60錠・120錠・180錠・240錠・360錠
価格 7,000円~
(1錠:233円)
6,500円~
(1錠:54円)
8,200円~
(1錠:273円)
6,800円~
(1錠:113円)
特徴 内側から日焼け対策ができる飲む紫外線対策サプリメント 抗酸化、免疫強化、細胞保護などの作用を持った成分をバランスよく配合 日傘や液体タイプの塗る日焼け止めでは防ぎきれない紫外線の対策に効果的 紫外線を浴びることによって生じるお肌のシミやしわの抑制にも効果あり

さらに表示する

閉じる

パッチタイプの日焼け止め

パッチタイプの日焼け止めは、紫外線吸収剤や反射剤を含むパッチを肌に直接貼ることで、紫外線をブロックできる日焼け止めです。

塗るタイプの日焼け止めと比較して、部分的な塗り忘れやムラを防ぎ、一度貼れば長時間均一に保護できます。

また、ベタつきなどがないため手や服を汚すことなく使用でき、使いやすさにおいてとくに優れています。

ただしデメリットとして、パッチを貼り付けている部分のみ効果が現れるため、広範囲の紫外線対策には向いていないことが挙げられます。

そのため、顔や体の大きな部分の紫外線対策を求める場合には、塗るタイプの日焼け止めと一緒に使う必要があります。

また、パッチ部分が目立つなど外見上の特徴や、はがす際の刺激、従来の日焼け止めと比較してコストが高いなどの点も考慮する必要があります。

【関連ページ】
サンアウェイプラス

サンアウェイプラスは、直接肌に貼るパッチタイプの日焼け止めです。

肌の目立たない場所に直接貼るだけでUVケアができるため、塗るタイプの日焼け止めを使うのが面倒だという方にもオススメです。

サンアウェイプラスの商品ページはコチラから

日焼け止めの選び方

日焼け止めの選び方は、紫外線による肌トラブルや皮膚がんなどのリスクを減らすうえで非常に重要です。

塗るタイプの日焼け止めを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。

●SPF
SPFはSun Protection Factorの略で、赤みや痛みなどの原因となるUVBからどれだけ保護できるかを示す数値です。
一般的にはSPF30以上が推奨され、これにより約97%のUVB線をブロックできます。
長時間の屋外活動や海水浴では、さらに長時間ブロックできるSPF50がおすすめです。

●ブロードスペクトラム
紫外線には、しわやシミの原因になるUVAと、赤みや痛みの原因になるUVBが存在します。
それぞれの紫外線種別が異なるダメージを肌に与えるため、日焼け止めを選ぶ際にはその両方を効果的に保護できるブロードスペクトラムであることが重要です。

●水に強いタイプ
塗るタイプの日焼け止めは水や汗で流され、効果が薄れる場合があります。
そのため、水泳や汗をかきやすい環境で使用する場合は、耐水性のあるウォータープルーフタイプがおすすめです。

●成分
日焼け止めには、パラベン、フタル酸塩、酸化チタン、酸化亜鉛などが含まれている場合があります。
これらの成分は肌に刺激を与える可能性があるため、敏感肌の方やアレルギーがある方は成分表をしっかり確認しましょう。

日焼け止めのよくある質問

日焼け止めは、毎日使用してください。

紫外線は、季節や天気に関わらず、一年中降り注ぎ、窓ガラスを通して部屋の中まで入ってきます。

肌ダメージを防ぐためにも、紫外線対策は天候や場所に関わらず毎日おこないましょう。

どんなに効果の高い日焼け止めでも、汗や皮脂などで落ちてしまう可能性があります。

そのため、2〜3時間に1回は塗り直すようにしましょう。

乾燥による皮脂の発生を防ぐために、日焼け止めを塗る前にしっかりと保湿をおこなうこともポイントです。

紫外線は、しわやシミなど肌トラブルを引き起こす原因になるため、顔にもしっかり塗ってください。

フェイス用の日焼け止めも数多く販売されています。

鼻や頬などはとくに日焼けしやすいため、念入りに対策しましょう。

ウォーターレジスタントの日焼け止めは水泳中もある程度の効果がありますが、水から上がった後は再塗布する必要があります。

開封後の日焼け止めは通常、2〜3年間有効ですが、製品によって異なる場合があります。 使用期限や劣化の兆候(臭いの変化、質感の変化など)に注意してください。

日焼け止めを実際に使用した人の声

以下では、飲む日焼け止めと塗る日焼け止め、それぞれの口コミを紹介します。

飲む日焼け止めは紫外線を直接ブロックするものではないため、塗る日焼け止めと併用するようにしてください。

飲む日焼け止めの口コミ

シェードファクターの口コミ

顔

33歳 mamiさん

2023年12月1日に投稿

塗る日焼け止めは汗でヨレることもあり、塗り直せないときのために飲む日焼け止めも使っています。
これを飲んでいると安心感が違うし、実際に肌の赤みもヒリヒリも出にくいです。

ヘリオケアウルトラDカプセルの口コミ

顔

29歳 YURIさん

2023年12月7日に投稿

これを使いだしてから、日焼けしづらくなったのか肌のトーンがアップした。
周りからも肌きれいって言われるし、ベタベタさせずに肌を守れるから年中必須!

サンセーフRXの口コミ

顔

30歳 taiyoさん

2023年12月11日に投稿

仕事柄、外回りが多いので塗るタイプと一緒に使ってます。
ずっと外にいるのに黒くならないし、内側からも守られてる気がして心強い。

塗る日焼け止めの口コミ

BIHAKUENデイクリームSPF30の口コミ

顔

41歳 りえさん

2023年12月15日に投稿

日焼け止めは乾燥するイメージがあったけど、これは保湿力があって乾燥しない!
塗るとツヤ感のある美肌になれるし、しっかり紫外線対策もできるし最高です。

ヘリオケアウルトラジェルSPF90の口コミ

顔

38歳 真奈美さん

2023年12月18日に投稿

塗り心地がよくべたつきも無いので重宝してます!
飲む日焼け止めと併用して続けていたら、以前よりも肌のトーンが良くなった気がします。

TOPに戻る
;