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| 個数選択 | 販売価格(1錠単価) | ポイント | ご注文 | お気に入り | |
|---|---|---|---|---|---|
| 28錠 | ¥7,290 | ¥6,5001錠あたり (¥232) |
195pt | カートに入れる | |
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|---|---|---|---|---|---|
| 28錠 | ¥7,730 | ¥6,9001錠あたり (¥246) |
207pt | カートに入れる | |
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|---|---|---|---|---|---|
| 28錠 | ¥12,540 | ¥11,2001錠あたり (¥400) |
336pt | カートに入れる | |
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ジャヌビアの商品詳細
ジャヌビアは、有効成分としてシタグリプチンを含有する2型糖尿病治療薬です。
世界で初めて開発されたDPP-4阻害薬として、豊富な臨床データと実績を誇ります。
血糖値を下げるインクレチンというホルモンの働きを高めることで、血糖値が高い時にだけインスリン分泌を促し、血糖コントロールを改善します。
シタグリプチンは「血糖値を適時、ほどよく下げる」という働きをするため、低血糖を起こしにくい糖尿病治療薬です。
ジャヌビアの医薬品情報
| 分類 | 痩せる薬 |
|---|---|
| 有効成分 | シタグリプチン |
| 効果効能 | 2型糖尿病の改善 |
| 効果時間 | - |
| 使用方法 | 1日1回(50mg) 1日最大100mgまで |
| 副作用 | めまい、動悸、鼻咽頭炎など |
| 使用上の注意 | 規定量以上の服用を避けてください。 |
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| 分類 | DPP-4阻害薬 ※血糖降下薬 | DPP-4阻害薬 ※血糖降下薬 | DPP-4阻害薬 ※血糖降下薬 | DPP-4阻害薬 ※血糖降下薬 | DPP-4阻害薬 SGLT2阻害薬 ※血糖降下薬 | DPP-4阻害薬 ※血糖降下薬 |
| 有効成分 | テネリグリプチン | シタグリプチン | リナグリプチン | テネリグリプチン | リナグリプチン エンパグリフロジン | ビルダグリプチン |
| 価格 | ¥8100~ 150錠/箱 | ¥6500~ 28錠/箱 | ¥17800~ 90錠/箱 | ¥3100~ 30錠/箱 | ¥22000~ 90錠/箱 | ¥7800~ 56錠/箱 |
| 特徴 | 日本初のDPP-4阻害薬『テネリア』のジェネリック医薬品で、 血糖値を下げる働きにより、食欲抑制する血糖降下薬 | 「シタグリプチン」を有効成分とする2型糖尿病の治療薬で、消化管ホルモンの分解を防ぎ、その濃度を高めてインスリン分泌を促す血糖降下薬 | 「リナグリプチン」を有効成分とする2型糖尿病の治療薬で、血糖値を適時、ほどよく下げるため、低血糖を起こしにくい血糖降下薬 | 「テネリア」のジェネリック医薬品で、低血糖が起こりにくく、体重を増やしにくい血糖効果薬 | リナグリプチンとエンパグリフロジンの2成分を配合している2型糖尿病の治療薬で、安定した血糖値を維持する血糖降下薬 | ビルダグリプチンを有効成分とするエクアのジェネリック医薬品で、暴飲暴食を抑える働きから体重減少効果が注目される血糖降下薬 |
| 商品ページ | 商品詳細 | 商品詳細 | 商品詳細 | 商品詳細 | 商品詳細 | 商品詳細 |
ジャヌビアの効果
ジャヌビアの効果は以下の通りです。
- 2型糖尿病治療
- 血糖値を下げる
ジャヌビアは、食事療法や運動療法だけでは血糖コントロールが不十分な2型糖尿病の患者さんに対して、優れた血糖降下効果を発揮します。
食事を摂った後の血糖値の上昇(食後高血糖)を効果的に抑制するだけでなく、空腹時の血糖値も改善します。
これにより、1日を通して血糖値の変動を穏やかにし、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の値を良好に保ちます。
長期的な血糖コントロールは、糖尿病の合併症である神経障害や網膜症、腎症のリスクを低減するために非常に重要です。
ジャヌビアの効果の仕組み
ジャヌビアの有効成分「シタグリプチン」は、「インクレチン」という消化管ホルモンの分解を防ぎ、その濃度を高めてインスリン分泌を促します。
食事を摂ると、消化器系ではインクレチンという消化管ホルモンが分泌され、膵臓に対してインスリン分泌を促します。
インクレチンはこのようにして血糖を下げる働きをしますが、血糖のバランスを撮るためには、インクレチンを抑制する酵素も存在しています。
それが「ジペプチジルペプチダーゼ4(DPP-4)」という酵素です。
シタグリプチンは、このジペプチジルペプチダーゼ4を選択的に阻害することで、インクレチンを活性化し、血糖を下げる働きをするお薬です。
また、血糖値が低い場合にはこのような働きをしません。
そのため、他の薬剤に比べて低血糖を起こしにくい成分です。
ジャヌビアの効果時間
特にありません。
ジャヌビアの服用方法・使用方法
| 服用方法 | 水またはぬるま湯で服用 |
|---|---|
| 服用頻度 | 1日1回50mg |
| 服用タイミング | 毎日決まった時間に食前・食後どちらでも可能 |
| 最大容量 | 効果が不十分な場合、経過を十分に観察しながら100mgまで増量可能 |
ジャヌビアの服用は、必ず医師の指示に従ってください。
腎機能障害のある方は、その程度に応じて1日1回25mgや12.5mgへの減量が必要となるため、必ず医師に腎臓の状態を伝えてください。
ジャヌビアの使用タイミング
ジャヌビアは、1日1回、毎日できるだけ同じ時間に服用することが推奨されます。
食事による吸収への影響はほとんどないため、食前・食後を問わず、ご自身の都合の良いタイミングで服用できます。
飲み忘れを防ぐためには、「毎朝、朝食後に飲む」といったように、生活習慣と結びつけて服用時間を決めておくと良いでしょう。
万が一飲み忘れた場合の対処法は、事前に医師や薬剤師に確認しておくことが大切です。
ジャヌビアの副作用
ジャヌビアは比較的副作用の少ない薬とされていますが、人によっては副作用が現れることがあります。
服用を開始してから気になる症状が現れた場合は、医師または薬剤師にご相談ください。
- めまい、動悸
- 鼻咽頭炎
- 腹痛、悪心、下痢、胃炎
- 口内炎
- 発疹、冷汗、浮腫、けん怠感など
ジャヌビアの稀な副作用
頻度は非常に稀ですが、ジャヌビアの服用によって重篤な副作用が起こる可能性もゼロではありません。
以下に挙げるような初期症状に気づいた場合は、直ちに服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。
自己判断で様子を見たりせず、早期に対応することが重要です。
- 急性膵炎(持続的な激しい腹痛、背中の痛み、嘔吐)
- 腸閉塞(著しい便秘、お腹の張り、持続する腹痛、嘔吐)
- 肝機能障害、黄疸(強い倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる)
- 類天疱瘡(皮膚に水ぶくれ、赤み、ただれ)
- 間質性肺炎(空咳、息切れ、呼吸困難、発熱)
- アナフィラキシー反応(じんましん、まぶたや唇の腫れ、呼吸困難)
- 重度の皮膚障害(高熱を伴う発疹、水ぶくれ、皮膚がはがれる)
ジャヌビアの使用上の注意点
ジャヌビアによる治療を安全かつ効果的に行うためには、いくつかの注意点を守っていただく必要があります。
糖尿病治療の基本は食事療法と運動療法であることを忘れずに、日々の自己管理を継続しながら、薬の服用を続けてください。
低血糖の症状と対処法を知っておく
血糖値を下げる作用から、服用後に低血糖症状を引き起こすおそれがあります。
砂糖やブドウ糖など、血糖値を補正できるものを常備しておきましょう。
用法用量を超えて多量摂取しない
重度の副作用を引き起こすリスクがあります。
用法用量は必ず守って服用してください。
車の運転や機械の操作、高所作業は控える
服用後に、低血糖の症状があらわれる場合があります。
そのため、車の運転や機械の操作、高所での作業は可能な限り控えましょう。
激しい腹痛や皮膚の異常などの症状が現れた場合はすぐ受診する
急性膵炎や類天疱瘡の可能性があります。
激しい腹痛や皮膚に異常が現れた場合はすぐに受診してください。
ジャヌビアの服用ができない人
以下に該当する方は、安全上の理由からジャヌビアを服用することができません。
ご自身の状態を正確に把握し、当てはまる場合は必ず医師に伝えてください。
ここに記載がなくとも、重い持病をお持ちの方やアレルギー体質の方は、事前の相談が不可欠です。
- 本剤の成分に対し過敏症(アレルギー)の既往歴のある方
- 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の方
- 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある方
ジャヌビアの併用注意
以下の医薬品とジャヌビアを併用すると、薬の効果が強まったり弱まったり、副作用のリスクが高まる可能性があります。
市販薬やサプリメントを服用している場合も含め、現在使用中の薬はすべて医師や薬剤師に伝えてください。
- 他の糖尿病用薬(特にスルホニルウレア剤、インスリン製剤)
- 血糖降下作用を強める薬剤(β遮断薬、サリチル酸製剤など)
- 血糖降下作用を弱める薬剤(ステロイド、甲状腺ホルモンなど)
- ジゴキシン(強心薬の一種)
ジャヌビアの併用禁忌
現在、ジャヌビア(シタグリプチン)には、一緒に服用することが固く禁じられている「併用禁忌薬」は特に設定されていません。
しかし、これはどのような薬と組み合わせても問題ないという意味ではありません。
前述した「併用注意薬」のように、飲み合わせに注意が必要な薬は存在します。
他の病院やクリニックを受診する際や、薬局で薬を購入する際には、ジャヌビアを服用中であることを必ず伝えるようにしてください。
- 特に定められている併用禁忌薬はありません。
ジャヌビアの保管方法
医薬品の品質と安全性を保つため、適切な環境で保管することが非常に重要です。
特に小さなお子様やペットがいるご家庭では、誤飲事故を防ぐために厳重な管理をお願いします。
以下の点を守り、正しく保管してください。
- 直射日光、高温、湿気を避けて室温で保管してください。
- 子供の手の届かない、鍵のかかる場所などが望ましいです。
- PTPシートのまま保管し、服用する直前に1錠ずつ取り出してください。
- 他の容器への移し替えは、誤用の原因となるため避けてください。
- 使用期限を過ぎた薬は服用せず、適切に処分してください。
ジャヌビアのよくある質問
- Q:飲み忘れた場合はどうしたらいいですか?
A:気づいた時点ですぐに1回分を服用してください。ただし、次の服用時間が近い場合は、忘れた分は飲まずに次回分から通常通り服用してください。絶対に2回分を一度に飲まないでください。
- Q:低血糖の心配はありますか?
A:ジャヌビア単独での使用では低血糖のリスクは低いとされています。ただし、SU剤やインスリン製剤と併用する場合や、食事を抜いた時などは低血糖が起こりやすくなるため注意が必要です。
- Q:腎臓が悪いのですが服用できますか?
A:はい、服用できますが腎機能の程度に応じて用量を減らす必要があります。中等度なら25mg、重度なら12.5mgとなります。必ず医師に腎機能の状態を伝え、適切な用量を処方してもらってください。
- Q:なぜ1日1回の服用でいいのですか?
A:有効成分シタグリプチンが、血糖降下作用の元となるDPP-4という酵素の働きを24時間にわたって抑制し続けるため、1日1回の服用で安定した効果が得られます。
- Q:アルコールを飲んでも平気ですか?
A:過度の飲酒、特に空腹時の飲酒は、低血糖を誘発したり、血糖コントロールを乱す原因になります。飲酒については、必ず事前に医師に相談し、その指導に従ってください。
- Q:1型糖尿病の治療には使えますか?
A:いいえ、使えません。ジャヌビアは自身のインスリン分泌を促す薬です。インスリンを分泌する能力自体が失われている1型糖尿病の方には効果がなく、適応外となります。
- Q:食前・食後どちらに飲むべきですか?
A:ジャヌビアは食事の影響を受けないため、食前・食後どちらでも服用可能です。飲み忘れにくいよう、毎日決まった時間に服用することが大切です。
- Q:シックデイの時はどうすればいいですか?
A:風邪などで食事がとれない時(シックデイ)は、低血糖のリスクがあるため休薬が必要な場合があります。自己判断せず、事前に医師からシックデイルールについて指導を受けてください。
- Q:ジャヌメットとの違いは何ですか?
A:ジャヌビアはシタグリプチン単剤ですが、ジャヌメットはシタグリプチンとメトホルミンという2種類の有効成分を配合した薬です。より強力な血糖降下作用が期待できます。
- Q:副作用で皮膚に異常が出たら?
A:稀に類天疱瘡などの重い皮膚症状が起こることがあります。原因不明の水ぶくれやただれ、発疹などが現れた場合は、すぐに服用を中止して皮膚科を受診してください。
- Q:長期間飲み続けても大丈夫ですか?
A:ジャヌビアは長期にわたる血糖コントロールを目的とした薬であり、多くの患者さんが長期間服用しています。医師の指導のもと、定期的に検査を受けながら服用を続けてください。
- Q:高齢者が服用する際の注意点は?
A:高齢者の方は腎機能が低下していることが多いため、用量調節が必要になる場合があります。また、低血糖を起こしやすいため、慎重に状態を観察しながら服用する必要があります。
- Q:妊娠中や授乳中でも服用できますか?
A:妊娠中や授乳中の服用に関する安全性は確立されていません。治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用されます。該当する方は必ず医師に相談してください。
- Q:通販で買うメリットは何ですか?
A:通院の手間が省けることや、国内処方よりも安価に購入できる可能性がある点がメリットです。特にジェネリック医薬品を選ぶことで、長期的な治療費を抑えることができます。
- Q:急性膵炎の初期症状は?
A:持続的な激しい腹痛、背中や腰の痛み、吐き気や嘔吐などが初期症状として挙げられます。これらの症状が現れた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
ライフパートナーの梱包について
ライフパートナーでは、商品の中身がわかりにくい梱包方法を心がけております。
梱包箱(外箱)にご注文の商品名や医薬品名が表記されることはございません。
お届け日数は、発送地や到着地によって異なりますが、10日~14日が目安です。
ジャヌビアのメーカー情報
ジャヌビアを開発・製造するMSD株式会社は、米国に本社を置くメルク(Merck & Co., Inc.)の日本法人です。
メルクは130年以上の歴史を持つ、研究開発を基盤とした世界有数の製薬企業です。
「人々の生命を救い、生活を改善する」というパーパスのもと、がん、ワクチン、感染症、循環器疾患など、幅広い領域で革新的な医薬品や治療法を創出し、世界中の人々の健康に貢献しています。
その高い倫理観と科学的探究心は、世界中で厚い信頼を得ています。
ジャヌビアの情報の参考元
当ページの情報は以下の参考サイトの情報を元に掲載しています。
- 参考サイト(外部リンク)
ジャヌビア口コミ・レビュー
- 年齢
- 星の数
-
2023-02-26伊藤 36歳満足度:★★★★病院にいけないときの保険として持っています。
いつもこの薬にはお世話になっています。 -
2023-02-12シュガー 33歳満足度:★★★★たまに低血糖(?)のような症状があります。
そこまでひどくはないですが・・・
体重はいい感じに減ってますが、それだけ気になります。 -
2023-01-20三日月 29歳満足度:★★★★★ダイエットピルとして使用しています。
食事量のコントロールが難しかったのですが、ひどい食欲が薄れているので助かっています。
体重は劇的に減ったわけではないですが、一気に食べることがすくなくなったので痩せやすくはなったのかなと思います。

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