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睡眠薬 (商品)
2025-03-19
睡眠薬の通販は取り扱い種類の豊富なライフパートナーにお任せください!
寝つきが悪い、夜中目が覚めて眠れないなどの不眠症の悩みや効き目の強さなどから睡眠薬を選んでいただくことが可能です。
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睡眠薬の商品一覧
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1本¥2,770
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売切れ
1錠¥23
睡眠薬の種類
睡眠薬は、睡眠導入剤や眠剤と呼ばれることもあり主に以下の5つに分類されます。
不眠の原因や症状によって使用される睡眠薬が異なります。
それぞれ作用やメカニズム、適応症などが異なるため、自分に合った睡眠薬を選ぶことが大切です。
種類 | 代表的な睡眠薬 | 効果の強さ | 安全性 | 作用時間 | 適応症 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|
非ベンゾジアゼピン系睡眠薬 | ![]() | ![]() | ![]() | 超短時間型 | 入眠障害、中途覚醒 | 即効性に優れている睡眠薬 眠気を翌日(翌朝)に持ち越しにくい |
ベンゾジアゼピン系睡眠薬 | ![]() | ![]() | ![]() | 超短時間型~ 長時間型 | 入眠障害、中途覚醒 早期覚醒、熟眠障害 | 即効性に優れている睡眠薬 効果が強い |
メラトニン受容体作動薬 | ![]() | ![]() | ![]() | 超短時間型 | 中途覚醒、早期覚醒 熟眠障害 | 長期継続用 自然な眠気を促す睡眠薬 |
オレキシン受容体拮抗薬 | ![]() | ![]() | ![]() | 短時間型 | 入眠障害、熟眠障害 | 長期服用に向いている 睡眠薬依存性が少ない |
バルビツール酸系睡眠薬 | ![]() | ![]() | ![]() | 短時間~中間型 | 入眠障害、中途覚醒 早期覚醒 | 不安や緊張を鎮める睡眠薬 麻酔前投薬としても用いられる |
非ベンゾジアゼピン系睡眠薬
非ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、従来のベンゾジアゼピン系睡眠薬より依存性や副作用が軽減されており、使い勝手に優れた睡眠薬です。
ベンゾジアゼピン系睡眠薬が睡眠を浅くするのに対し、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬は深い睡眠を増やす作用があります。
作用時間は超短時間型のみのため、主に入眠障害や中途覚醒の症状に用いられ、熟眠障害や早朝覚醒にお悩みの方には不向きな場合もあります。
メリット
- ベンゾジアゼピン系睡眠薬より依存性や副作用が少ない
- 即効性に優れている
デメリット
- 作用時間が短い
- 熟眠障害や早朝覚醒には不向き
商品 | 価格/内容量 | 分類 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 効果時間 | 適応症 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥4,050 100錠/1箱 | 非ベンゾジアゼピン系 | ![]() | ![]() | 超短時間型 寝つきが悪い人向け | 1~4時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | ソナタ | ザレプロン 10mg |
![]() | ¥4,050~ 50錠~/1箱 | 非ベンゾジアゼピン系 | ![]() | ![]() | 超短時間型 寝つきが悪い人向け 日本語パッケージ | 1~5時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | ルネスタ | エスゾピクロン 2mg |
![]() | ¥2,380~ 30錠~/1箱 | 非ベンゾジアゼピン系 | ![]() | ![]() | 超短時間型 寝つきが悪い人向け 1箱あたりの価格が安い | 1~5時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | ルネスタ | エスゾピクロン 2mg・3mg |
![]() | ¥3,320~ 50錠~/1箱 | 非ベンゾジアゼピン系 | ![]() | ![]() | 超短時間型 寝つきが悪い人向け 成分量の選択肢が広い | 1~5時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | ルネスタ | エスゾピクロン 1mg・2mg・3mg |
![]() | ¥4,000~ 50錠~/1箱 | 非ベンゾジアゼピン系 | ![]() | ![]() | 超短時間型 寝つきが悪い人向け インド製薬会社サンファーマ製 | 1~5時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | ルネスタ | エスゾピクロン 2mg |
参考ページ
非ベンゾジアゼピン系睡眠薬(非BZD系睡眠薬)の解説|日経メディカル処方薬事典
ベンゾジアゼピン系睡眠薬
睡眠薬や抗不安薬として幅広く使用されているのが『ベンゾジアゼピン系』に分類される睡眠薬です。
脳の活動を抑える「鎮静作用」で睡眠をもたらし、自然な眠気というよりはストンと眠りに落ちるような感覚が特徴的な睡眠薬です。
即効性に優れている睡眠薬のため、飲みはじめたその日から効果が期待できます。
ただし効果が強い分、依存性や筋弛緩作用もあり、眠気の持越しやふらつき、健忘などの副作用にも注意が必要な睡眠薬でもあります。
メリット
- 効果が強い
- 即効性に優れている
デメリット
- 長期使用で依存のリスクがある
- 眠気の持越しやふらつきなどの副作用
商品 | 価格/内容量 | 分類 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 効果時間 | 適応症 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥14,500~ 100錠/1箱 | ベンゾジアゼピン系 | ![]() | ![]() | 短時間型 寝つきが悪い人向け 夜中に目が覚めてしまう人向け | 6~10時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | - | リルマザホン塩酸塩水和物 1mg・2mg |
また、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は種類が多く、薬の作用時間も超短時間型から長時間型まで数多く存在するのが特徴となっています。
- ハルシオン(超短時間型)
- リスミー(短時間型)
- レンドルミン(短時間型)
- サイレース(中間型)
- ユーロジン(中間型)
- ドラール(長時間型)
参考ページ
ベンゾジアゼピン系睡眠薬の解説|日経メディカル処方薬事典
メラトニン受容体作動薬
メラトニン受容体作動薬に類する睡眠薬は、睡眠に関わるホルモン『メラトニン』と同様に、夜になると自然と眠くなるような作用で睡眠を促す効果があります。
作用は比較的マイルドな睡眠薬で、疲れて眠ってしまうような自然な眠気を促し、中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害に効果を発揮します。

依存性が少ない一方で、効果の出現に時間がかかる場合もあるため、入眠障害に対しては効果が期待しづらいという側面もあります。
メラトニン受容体作動薬に分類される代表的な薬は「ロゼレム」という睡眠薬で、日本では2010年から販売されています。
ロゼレムは「ラメルテオン」という成分が含まれており、服用を続けることで睡眠リズムを調整し、自然な睡眠へと導きます。
メリット
- 副作用や依存・耐性が少ない
- 睡眠リズムの調整が可能
デメリット
- 効果の出現に時間がかかる場合がある
- 入眠障害に対しては効果が期待しづらい
商品 | 価格/内容量 | 分類 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 効果時間 | 適応症 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥34,600~ 100錠/1箱 | メラトニン受容体作動薬 | ![]() | ![]() | 不安感からくる不眠に適している 他の抗不安薬と比較して副作用や依存性が少ない 1錠あたりの価格が安い | 約1~2時間程度 | 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害 | - | ラメルテオン 8mg |
参考ページ
メラトニン受容体作動薬の解説|日経メディカル処方薬事典
オレキシン受容体拮抗薬
オレキシン受容体拮抗薬と呼ばれる睡眠薬は、覚醒を維持する神経伝達物質『オレキシン』の働きを弱め、脳を睡眠状態へと移行させることで睡眠を促します。

自然な眠気を強める睡眠薬のため、副作用や依存性も極めて少ないとされていますが、夢が増えることで、悪夢を見るという副作用も報告されています。
オレキシン受容体拮抗に分類される睡眠薬は2種類で、依存性が非常に低く長期的に服用可能となっています。
メリット
- 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害など幅広い不眠症に対応
- 依存性が非常に低く長期的に服用可能
デメリット
- 悪夢の副作用が報告されている
商品 | 価格/内容量 | 分類 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 効果時間 | 適応症 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥15,800~ 28錠/1箱 | オレキシン受容体拮抗薬 | ![]() | ![]() | 病院で多く処方されている 入眠~熟眠障害の症状に広く適している 副作用や断薬後の離脱症状が少ない | 約4時間程度 | 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害 | - | レンボレキサント 5mg・10mg |
![]() | ¥24,680~ 100錠/1箱 | オレキシン受容体拮抗薬 | ![]() | ![]() | 中途覚醒の症状に適している 副作用や断薬後の離脱症状が少ない 高齢者も使用しやすい | 約6〜8時間程度 | 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害 | - | スボレキサント 15mg・20mg |
参考ページ
オレキシン受容体拮抗薬の解説|日経メディカル処方薬事典
オレキシン受容体拮抗薬の脂肪酸化増大効果
(2024年8月6日)睡眠薬の中には副作用として体重増加が報告されているものがありますが、オレキシン受容体拮抗薬の一つであるベルソムラは脂肪を分解する可能性が報告されています。
この報告は筑波大学の研究グループによる研究結果からなるもので、ベルソムラの有効成分であるスボレキサント20mg服用時に睡眠中の脂肪酸化増大が確認されました。
脂肪酸化とは脂肪を分解してエネルギーに変換する過程を指します。
バルビツール酸系睡眠薬
バルビツール酸系の睡眠薬は、脳の覚醒を抑えることで不安や緊張を沈めたり、睡眠を促す効果があります。
催眠作用が強い一方で依存性や離脱症状も起こりやすく、過剰投与された場合呼吸麻痺などの重篤な症状を引き起こす可能性が高いため、睡眠薬として処方する医師は減少傾向にあり、リスミーやデエビゴなど別の睡眠薬の処方頻度が高くなっています。
睡眠薬の強さと安全性
睡眠薬の種類ごとの効果の強さと安全性を比較すると「リスミー・ハイプロン」は効果が強く、「デエビゴ・ベルソムラ・ロゼレム」は安全性が高い特徴があります。

不眠症の症状によっても適した睡眠薬は異なりますが、副作用や依存性が気になる方は安全性も考慮した上で睡眠薬を選びましょう。
商品 | 価格/内容量 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 分類 | 効果時間 | 適応症 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥4,050 100錠/1箱 | ![]() | ![]() | 超短時間型 寝つきが悪い人向け | 非ベンゾジアゼピン系 | 1~4時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | ソナタ | ザレプロン 10mg |
![]() | ¥4,050~ 50錠~/1箱 | ![]() | ![]() | 超短時間型 寝つきが悪い人向け 日本語パッケージ | 非ベンゾジアゼピン系 | 1~5時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | ルネスタ | エスゾピクロン 2mg |
![]() | ¥14,500~ 100錠/1箱 | ![]() | ![]() | 短時間型 寝つきが悪い人向け 夜中に目が覚めてしまう人向け | ベンゾジアゼピン系 | 6~10時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | - | リルマザホン塩酸塩水和物 1mg・2mg |
![]() | ¥15,800~ 28錠/1箱 | ![]() | ![]() | 病院で多く処方されている 入眠~熟眠障害の症状に広く適している 副作用や断薬後の離脱症状が少ない | オレキシン受容体拮抗薬 | 約4時間程度 | 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害 | - | レンボレキサント 5mg・10mg |
![]() | ¥24,680~ 100錠/1箱 | ![]() | ![]() | 中途覚醒の症状に適している 副作用や断薬後の離脱症状が少ない 高齢者も使用しやすい | オレキシン受容体拮抗薬 | 約6〜8時間程度 | 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害 | - | スボレキサント 15mg・20mg |
![]() | ¥34,600~ 100錠/1箱 | ![]() | ![]() | 不安感からくる不眠に適している 他の抗不安薬と比較して副作用や依存性が少ない 1錠あたりの価格が安い | メラトニン受容体作動薬 | 約1~2時間程度 | 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害 | - | ラメルテオン 8mg |
参考ページ
睡眠薬の適正な使⽤と休薬のための診療ガイドライン
効果の強い睡眠薬
効果の強い睡眠薬の中でも、ハイプロンとソクナイトは服用後から非常に早い時間で効果があらわれる為、寝つきが悪い「入眠障害」に悩む方にオススメです。
リスミーは効果が発現するまでの時間が30分~1時間、効果が持続する時間が約6~10時間と比較的長く、夜中に目が覚めてしまう「中途覚醒」に悩む方にも最適な睡眠薬となっています。
商品 | 価格/内容量 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 分類 | 効果時間 | 適応症 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥4,050 100錠/1箱 | ![]() | ![]() | 超短時間型 寝つきが悪い人向け | 非ベンゾジアゼピン系 | 1~4時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | ソナタ | ザレプロン 10mg |
![]() | ¥4,050~ 50錠~/1箱 | ![]() | ![]() | 超短時間型 寝つきが悪い人向け 日本語パッケージ | 非ベンゾジアゼピン系 | 1~5時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | ルネスタ | エスゾピクロン 2mg |
![]() | ¥14,500~ 100錠/1箱 | ![]() | ![]() | 短時間型 寝つきが悪い人向け 夜中に目が覚めてしまう人向け | ベンゾジアゼピン系 | 6~10時間程 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | - | リルマザホン塩酸塩水和物 1mg・2mg |
安全性の高い睡眠薬
デエビゴ・ベルソムラ・ロゼレムは副作用と依存性が比較的少なく、薬をやめた後の離脱症状も少ない特徴があります。
いずれも安全性が高く、副作用や依存性のリスクを心配される方にも多く選ばれる睡眠薬となっています。
商品 | 価格/内容量 | 安全性 | 効果の強さ | 特徴 | 分類 | 効果時間 | 適応症 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥15,800~ 28錠/1箱 | ![]() | ![]() | 病院で多く処方されている 入眠~熟眠障害の症状に広く適している 副作用や断薬後の離脱症状が少ない | オレキシン受容体拮抗薬 | 約4時間程度 | 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害 | - | レンボレキサント 5mg・10mg |
![]() | ¥24,680~ 100錠/1箱 | ![]() | ![]() | 中途覚醒の症状に適している 副作用や断薬後の離脱症状が少ない 高齢者も使用しやすい | オレキシン受容体拮抗薬 | 約6〜8時間程度 | 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害 | - | スボレキサント 15mg・20mg |
![]() | ¥34,600~ 100錠/1箱 | ![]() | ![]() | 不安感からくる不眠に適している 他の抗不安薬と比較して副作用や依存性が少ない 1錠あたりの価格が安い | メラトニン受容体作動薬 | 約1~2時間程度 | 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害 | - | ラメルテオン 8mg |
睡眠薬の作用時間
睡眠薬は、種類によって作用する時間が異なります。
上記のように4つの作用時間に分類することができるため、睡眠薬を選ぶ際は作用時間の違いについても適切に把握しておきましょう。
超短時間型

超短時間型の睡眠薬は、作用時間が最も短い部類の睡眠薬になります。
服用後から15~30分で、非常に早い時間で効果があらわれます。
効果時間はおよそ1~4時間のため、翌日に眠気を持ち越すことが少ない一方で、夜中に目が覚める「中途覚醒」の不眠症には不向きな場合があります。
商品 | 価格/内容量 | 分類 | 効果時間 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 適応症 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥4,050 100錠/1箱 | 超短時間型 寝つきが悪い人向け | 1~4時間程 | ![]() | ![]() | 非ベンゾジアゼピン系 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | ソナタ | ザレプロン 10mg |
短時間型

短時間型の睡眠薬は、超短時間型に比べて効果の持続時間がやや長く、およそ6~10時間ほど作用が続きます。
超短時間型同様に即効性に優れており、翌日に眠気を持ち越すことが少ないため使い勝手のいい睡眠薬です。
入眠障害はもちろん、中途覚醒のある方にも適しており、当サイトでの取扱いは「リスミー」が短時間型の睡眠薬に該当します。
商品 | 価格/内容量 | 分類 | 効果時間 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 適応症 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥14,500~ 100錠/1箱 | 短時間型 寝つきが悪い人向け 夜中に目が覚めてしまう人向け | 6~10時間程 | ![]() | ![]() | ベンゾジアゼピン系 | 催眠鎮静、入眠障害、中途覚醒 | - | リルマザホン塩酸塩水和物 1mg・2mg |
中間型・長時間型

中間型・長時間型の睡眠薬は、更に長い効果を持った睡眠薬になります。
服用後、30分~1時間で効果が発現し、効果のピーク時間は1~5時間です。
効果時間が24時間以上と長く睡眠薬もあり、中途覚醒や早期覚醒の改善に効果的ですが、翌日への眠気の持越しやふらつきなどの副作用に注意が必要です。
翌日への影響が心配な方は、中途覚醒や早朝覚醒にも一定の効果が期待でき、尚且つ効果時間の短い「デエビゴ」を検討するのも良いでしょう。
商品 | 価格/内容量 | 適応症 | 分類 | 効果時間 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥15,800~ 28錠/1箱 | 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害 | オレキシン受容体拮抗薬 | 約4時間程度 | ![]() | ![]() | 病院で多く処方されている 入眠~熟眠障害の症状に広く適している 副作用や断薬後の離脱症状が少ない | - | レンボレキサント 5mg・10mg |
睡眠薬の選び方
不眠症は複数のタイプが存在します。
自身の不眠症のタイプを把握した上で、適切な睡眠薬を選択するのが重要です。
入眠障害

入眠障害は30~60分以上かかっても、眠りにつくことができない不眠症のタイプです。
寝つきが悪くなることで、睡眠時間が減少し日常生活に支障をきたす場合もあります。
入眠障害は眠りにつくのが難しい状態なので、睡眠薬の力で眠りにさえつければ後は熟睡することができるため、眠りに入りやすくなるタイプの睡眠薬が適しています。
商品 | 価格/内容量 | 適応症 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 分類 | 効果時間 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥4,050 100錠/1箱 | 入眠障害、中途覚醒 | ![]() | ![]() | 超短時間型 寝つきが悪い人向け | 非ベンゾジアゼピン系 | 1~4時間程 | ソナタ | ザレプロン 10mg |
中途覚醒

中途覚醒は夜中に何度も目が覚めてしまうような不眠症のタイプです。
睡眠が何度も途切れることで睡眠時間が減少したり、深い眠りの時間が減って睡眠不足となってしまったりなど、日常生活に支障をきたすことがあります。
中途覚醒の改善に有効な睡眠薬は、入眠後から目覚めるまでの間、効果が持続するものが適しています。
商品 | 価格/内容量 | 適応症 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 分類 | 効果時間 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥24,680~ 100錠/1箱 | 中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害 | ![]() | ![]() | 中途覚醒の症状に適している 副作用や断薬後の離脱症状が少ない 高齢者も使用しやすい | オレキシン受容体拮抗薬 | 約6〜8時間程度 | - | スボレキサント 15mg・20mg |
早朝覚醒

早朝覚醒は、予定していた起床時間から2時間以上も早く目が覚めてしまう不眠症のタイプです。
体内時計のリズムが崩れることで起きる不眠症のひとつで、ストレスや老化、生活習慣の乱れが主な原因となっています。
早朝覚醒の改善には、体内時計を正常に整えてくれるロゼレムなどの睡眠薬が最適です。
商品 | 価格/内容量 | 適応症 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 分類 | 効果時間 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥34,600~ 100錠/1箱 | 早朝覚醒・中途覚醒・熟眠障害 | ![]() | ![]() | 不安感からくる不眠に適している 他の抗不安薬と比較して副作用や依存性が少ない 1錠あたりの価格が安い | メラトニン受容体作動薬 | 約1~2時間程度 | - | ラメルテオン 8mg |
熟眠障害

熟眠障害は十分な睡眠時間をとれているが、熟睡できずに睡眠不足を感じるという不眠症のタイプです。
睡眠が浅い方に起こりやすい不眠症であるため、時間をかけて自然な眠気を強める睡眠薬が適しています。
商品 | 価格/内容量 | 適応症 | 効果の強さ | 安全性 | 特徴 | 分類 | 効果時間 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥15,800~ 28錠/1箱 | 熟眠障害・中途覚醒・早朝覚醒 | ![]() | ![]() | 病院で多く処方されている 入眠~熟眠障害の症状に広く適している 副作用や断薬後の離脱症状が少ない | オレキシン受容体拮抗薬 | 約4時間程度 | - | レンボレキサント 5mg・10mg |
睡眠薬の購入方法
不眠症改善に効果的な睡眠薬ですが、現在ではさまざまな方法で入手することが可能です。
それぞれの購入方法ごとにメリットやデメリットについて紹介します。
通販購入
通販購入の場合、病院で処方してもらえる睡眠薬の他に、海外製のジェネリック医薬品を多数取り扱っています。
通院の手間が無く、必要な個数を自宅から注文することができるため、通院の時間が確保できない方に最適です。
また、診察料や処方箋料金などが不要で、薬の代金だけで済ませられるメリットもあります。
メリット
- 通院や診察など時間的な手間が無い
- スマホやPCからいつでも注文可能
- 薬の代金のみで、費用も抑えられる
デメリット
- 海外発送のため、手元に届くまで日数を要する
- 服用は自己責任
病院処方
病院処方の場合、心療内科や精神科、内科などで睡眠薬を入手することが可能です。
初診の場合、初診料や検査料、処方箋料などの費用が別途発生します。
医師の診察の元、自分の不眠症タイプになった睡眠薬を処方してもらえます。
メリット
- 最適な睡眠薬を医師に判断してもらえる
- 検査や診察で不眠症の判断や治療が受けられる
デメリット
- 通院や診察など時間的な負担
- 薬代以外にも診察料などの費用が発生する
- 薬の種類によっては処方日数制限あり
ドラッグストア
ドラッグストアで購入できる睡眠薬は、睡眠改善薬と呼ばれるタイプです。
睡眠改善薬は、一時的な不眠症状には効果が期待できますが、長期的な服用には向いておらず依存性などのリスクもあるため注意が必要です。
メリット
- 手軽に購入可能
- 市販薬で比較的安価
デメリット
- 不眠症の根本的な解決には適さない
- 依存性リスクがある
睡眠薬と睡眠改善薬の違い
ドラッグストアや薬局で取り扱っているものは「睡眠改善薬」と呼ばれる市販薬で、病院で処方される「睡眠薬」とは以下の様な違いがあります。
種類 | 睡眠薬 | 睡眠改善薬 |
---|---|---|
入手方法 | 病院・個人輸入代行 | 薬局・ドラッグストアなど |
対象 | 不眠症 | 一時的な不眠症状 |
睡眠に関する効果 | 脳の興奮を抑制、脳の覚醒維持機能を低下させて睡眠を促す | アレルギー薬の副作用を活用して睡眠を促す |
ここで気を付けていただきたいのが、睡眠改善薬はあくまで「一時的な不眠症状」に対して服用する薬ということです。
睡眠改善薬はアレルギー薬や風邪薬に配合されている「眠気の副作用がある成分」を利用して睡眠を促します。
市販の睡眠改善薬を繰り返し服用していると、薬に対して身体が耐性を付けてしまい「薬を飲んでも寝れない」といった症状を引き起こす可能性があります。


抗ヒスタミン薬(睡眠改善薬)
抗ヒスタミン薬は本来、アレルギー症状の緩和に用いられる薬ですが、眠気を引き起こす副作用が強いため睡眠改善薬として用いられる場合があります。
抗ヒスタミン薬の催眠効果は、市販の風邪薬を飲んだ際の眠気と近いとされ、服用から30分ほどで眠気が現れ始める即効性を持っています。
即効性が高い分、強引な催眠作用があるため、依存性の観点から長期服用には向いておらず、寝つきの悪さや眠りの浅さが気になり始めた際の一時的な不眠症状に適しています。
参考ページ
抗ヒスタミン薬の解説|日経メディカル処方薬事典
商品 | 価格/内容量 | 分類 | 特徴 | 効果時間 | 適応症 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥5,600 600錠/1箱 | 抗ヒスタミン薬 | 1錠あたりの価格が安い | 約7時間程度 | 一時的な不眠症状、アレルギー諸症状 | - | ジフェンヒドラミン塩酸塩 25mg |
![]() | ¥7,000~ 144錠~/1箱 | 抗ヒスタミン薬 | アメリカの薬局でポピュラーな抗アレルギー薬 | 約7時間程度 | 一時的な不眠症状、アレルギー諸症状 | - | ジフェンヒドラミン塩酸塩 25mg |
![]() | ¥7,200 200錠/1箱 | 抗ヒスタミン薬 | 比較的催眠効果が強い | 約8時間程度 | 一時的な不眠症状、アレルギー諸症状 | - | ドキシラミン 25mg |
睡眠サプリ
睡眠サプリは睡眠薬の副作用や依存性が気になる方に選ばれています。
いくつかの睡眠サプリに含まれている『メラトニン』は本来、体内で分泌される体内時計を司る成分で、正しく分泌されている人は睡眠のリズムが整っているとされます。
『メラトニン』は自然な眠りを促す生体物質のため、睡眠薬と比較して副作用や依存性が低いとされ、睡眠薬の服用を始める前にサプリメントで不眠の改善や生活習慣の改善を目指す方もいます。
商品 | 価格/内容量 | 分類 | 特徴 | 効果時間 | 適応症 | 先発薬 | 成分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ¥3,610~ 100錠~/1箱 | 睡眠サプリ | 時差ボケなどの一時的な不眠などでも使用される | 約2時間程度 | 睡眠補助 | - | メラトニン 3mg |
![]() | ¥3,560~ 100錠~/1ボトル | 睡眠サプリ | じっくり溶ける加工でゆっくり長く効く | 約2時間程度 | 睡眠補助 | - | メラトニン、ビタミンB-6 |
![]() | ¥3,480~ 30パッチ~/1セット | 睡眠サプリ | 身体に貼るタイプの睡眠サプリ | 約8時間程度 | 睡眠補助 | - | マグネシウム、セイヨウカノコソウ、メラトニンなど |
抗不安薬
抗不安薬は不安障害の治療に用いられる薬ですが、不安感や緊張からくる不眠症状を抱えている方には睡眠薬として用いられる場合があります。
不眠症状はうつ病などの心の病と相互することも多く、心のケアをしてあげることが不眠症状の改善に繋がるケースも少なくありません。
抗不安薬はいくつかの成分があり、それぞれ異なる催眠作用を持っているため、睡眠薬だけではカバーしきれなかった不眠症状にアプローチすることが可能です。
睡眠薬の副作用
睡眠薬は不眠症の治療に広く使用されており、用法用量を守ることで安全に使用することができる薬剤ですが、使用に伴う副作用も存在します。
睡眠薬の種類を問わず、よく見られる副作用以下の症状が挙げられます。
特に高齢者の場合、眠気やふらつきは転倒や骨折につながるケースがあるので注意が必要です。
眠気
睡眠薬の副作用として最も多く挙げられる症状が眠気の持ち越しによる翌日の眠気です。
睡眠薬の作用時間が長い場合などに翌日にも眠気が残ってしまい、日常生活に支障をきたしてしまう場合があります。
- 眠気が強く朝起きられない
- 日中に眠気が残る
- 居眠りをしてしまう
特に長時間型に分類される睡眠薬で起こりやすい副作用の症状で、この場合、作用時間の短い睡眠薬に切り替えるか、服用量の見直しが必要です。
また、睡眠薬服用中は十分な休憩や仮眠をとったり、適度な運動を行い覚醒を促すことも効果的です。
※ベンゾジアゼピン系よりも非ベンゾジアゼピン系の方が眠気やふらつきの副作用は少ないです。
ふらつき
睡眠薬の副作用として『ふらつき』も多く挙げられる副作用の症状で、主に睡眠薬の筋弛緩作用によって起こります。
筋弛緩作用は、肩こりや身体が極度の緊張状態の場合は、良い方向に発揮されますが、悪い方に働くとふらつきとになります。
高齢の方や足腰が弱っている方に特に注意が必要な症状で、ふらつきによる転倒、転倒による骨折のリスクがあります。
眠気の症状と同様に、長時間型に分類される睡眠薬で起こりやすい副作用の症状で、この場合、筋弛緩作用の弱い作用時間の短い睡眠薬に切り替えるか、服用量の見直しが必要です。
※ベンゾジアゼピン系よりも非ベンゾジアゼピン系の方が眠気やふらつきの副作用は少ないです。
健忘
健忘(記憶がなくなってしまう)は、作用時間の短い睡眠薬や効果の強い睡眠薬に起こりやすい副作用とされています。
主に一時的な症状が多く、睡眠薬を服用した後や夜間に中途覚醒した際の記憶を失っているという症状が見られます。
睡眠薬の過剰摂取やアルコールとの併用で起こる確率が高くなるため注意が必要です。
睡眠薬が急激に作用する時に起こりやすい副作用のため、アルコールとの併用は避けて、寝る直前に睡眠薬を服用してください。
反跳性不眠
反跳性不眠は、成分が体に慣れた状態で突然服用を辞める、減量することで不眠の症状が睡眠薬を服用する前よりも強く出る症状です。

睡眠薬を長期間使用している場合に見られる副作用の症状で、長期間使用していることで体が成分に慣れてしまうことから起こるケースがあります。
効果の時間が短い、効果が強い睡眠薬のバルビツール酸系やベンゾジアゼピン系の睡眠薬で起こりやすい症状で、睡眠薬の種類を変えることで症状が改善されるケースがあります。
悪夢
睡眠薬を服用することで、悪夢を見ることが増えるケースがあります。
睡眠薬の服用前と比較してレム睡眠の時間が長くなるため、夢を見る回数が増え、その分睡眠時随伴症状(悪夢)の数も多くなる傾向があります。
この症状は、主に非ベンゾジアゼピン系睡眠薬やオレキシン受容体拮抗薬などで報告されている副作用で、睡眠薬の種類を変えることで症状が改善されるケースがあります。
睡眠薬使用上の注意
睡眠薬は用法用量を守って使用することで安全に使用できる薬剤ですが、より安全に使用するためにも以下の注意点を守り服用してください。
決められた用法用量を守る
睡眠薬の服用量を増やしたり、錠数を増やして服用することはしないでください。
効き目を強くするために自己判断で増量することは大変危険なため、増量や減量の際は医師に相談して医師の指示に従って服用してください。
アルコールと併用しない
睡眠薬とアルコールはいずれも脳の神経機能を抑える作用をもっており、同時に摂取することで作用が増強される可能性があります。アルコールと併用することで以下のような相互作用が挙げられます。
- 呼吸抑制
- 意識障害
- 混乱
- 協調運動障害
無意識の状態で外に出たり、車を運転したりなどの危険な行動を引き起こす可能性があり、事故のリスクが高まります。
また、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬とアルコールを併用することで、オーバードーズのリスクも高まるためアルコールとの併用はしないでください。
自己判断で服用中止しない
睡眠薬を自己判断で急に減薬、もしくは服用を中止する際は、必ず医師に相談してください。
自己判断で服用を中止することで、不眠が悪化(反跳性不眠)したり、不安の症状が出たりする可能性があります。
服用の前後の食事は控える
睡眠薬服用前後の食事による睡眠薬の成分の吸収が妨げられ、効果発現に遅れが生じる可能性があります。
また、成分の吸収が十分にされず効果が減退する可能性があります。
睡眠薬を服用する際は、就寝の直前で早めに食事を済ませて服用しましょう。
服用後の運転や高所作業を控える
睡眠薬服用後は、眠気、注意力散漫、集中力の低下、運動能力の低下が認められることがあり、服用後の運転や作業により事故のリスクが高まります。
睡眠薬を服用する際は、就寝の直前で服用後は何もせずすぐに眠れる環境を確保しておきましょう。
睡眠薬を服用した方の体験談
スタッフ体験談

- ニックネーム:K
- 年齢:28歳
- 身長:165cm
- 体重:59kg
- 趣味:ゲーム
- 勤務歴:1年

不眠のきっかけ
不眠の当時の症状
仕事で目標売上をなかなか達成できないプレッシャーや焦り等から精神的に疲れてしまい、寝つけない日々が続くようになりました。
同僚にも「目のくまヤバいですよ」と言われるレベルで、当時は慢性的な不眠に悩んでいました。

飲もうと思った
きっかけ
睡眠薬が通販でも購入できることは今の仕事を通じて知りました。
今まで、睡眠薬にあまり良いイメージはありませんでしたが、エスゾピックという薬は依存性や副作用も少ないとサイトで紹介されていた為、試しに飲んでみるかと思ったのがきっかけです。

薬を飲む
タイミングについて
自分は寝る直前に睡眠薬を飲んでいます。
寝る前にスマホを触ったりすると目が冴えてしまうので、服用後はなるべく早めに布団へ入っています。

飲んだことでの変化
睡眠薬の効果は正直なところ半信半疑でしたが、自分は飲んだその日から寝つきの改善効果がありました。
不眠が酷かった時期は薬に頼る回数も多かったのですが、徐々に改善していて今はホントに眠れない時に飲んでいます。

エスゾピックの錠剤写真
副作用で翌日の朝、口の中に苦味が残ることが数回ありました。
ただ、水を飲んで1~2時間ぐらいで消える苦味なので、そこまで気にならないレベルです。
長期間服用するのは正直怖いですが、眠れない日は我慢せず今後も睡眠薬にはお世話になるつもりです。
関連ページ
エスゾピックの商品ページはコチラ
睡眠薬に関するよくある質問
関連する質問:
- 睡眠薬は飲み続けると効かなくなりますか?
睡眠薬の中には、服用を続けることで耐性が生じる場合もあります。
睡眠薬の長期服用が必要な場合には、耐性が生じにくい睡眠薬を選ぶとよいでしょう。
- 睡眠薬が体から抜けるまでどのくらいの時間が必要ですか?
睡眠薬が体から抜けるまでに必要な時間は、睡眠薬の種類によって異なります。
一番短いもので4時間程度、長いものだと24時間効果が続く睡眠薬もあります。
- 睡眠薬を途中でやめるとどうなりますか?
自己判断で睡眠薬の服用を中止すると、不眠が悪化したり不安症状を引き起こす可能性があります。
減薬したり睡眠薬の服用を中止する際は、医師に相談してください。
- 睡眠薬を過剰摂取(OD)した場合、どのような影響がありますか?
睡眠薬を過剰摂取(OD)すると、強い眠気、意識混濁、錯乱、運動機能の低下などが起こる可能性があります。
重度の場合、呼吸抑制や昏睡状態に陥ることがあり、特にアルコールや他の中枢神経抑制剤との併用は危険です。
過剰摂取が疑われる場合は、速やかに医療機関を受診する必要があります。
- 睡眠薬を飲むと日中も眠くなりますか?
睡眠薬の種類によっては、翌日まで眠気を持ち越す場合があります。
睡眠薬を服用した時間にもよりますが、作用時間が長ければ長いほど持ち越す可能性が高くなります。
- 睡眠薬は毎日飲んでも大丈夫ですか?
不眠の症状や状態によっては、睡眠薬を毎日服用しても問題ありません。
ただし、症状が改善されてきたり、医師の指導によっては睡眠薬の減薬や休薬が必要になります。
- 睡眠薬服用後に夜中起きてしまった場合、追加で服用しても良いですか?
1日の最大摂取量を超えてしまう可能性があるため、推奨できません。
服用する時間によっては、翌日に眠気の持ち越し効果が現れる可能性があります。
- 一番使われている睡眠薬は何ですか?
現在使用されている睡眠薬は、ベンゾジアゼピン系睡眠薬が多くを占めています。
ベンゾジアゼピン系睡眠薬は超短時間型から長時間型まで、様々な種類があります。
- ドラッグストアで睡眠薬は買えますか?
ドラッグストアでは、医療医薬品としての睡眠薬は購入できません。
購入できるのは『睡眠改善薬』として販売されているOTC医薬品(市販薬)になります。
- コンビニで睡眠薬は買えますか?
睡眠薬は医療医薬品に該当するため、コンビニでは購入できません。
- 睡眠薬を誤って2錠飲んでしまうと大きな問題がありますか?
睡眠薬を誤って2錠飲んでも、すぐに人体に急激な悪影響を及ぼすことはなく、翌日への眠気の持ち越しが長くなる程度だと思われます。
しかし、多量の睡眠薬を同時に服用することや連続して何度も服用すると予期せぬ強い副作用を引き起こす可能性があります。
- 睡眠薬を飲んでも眠れない場合はどうしたらいいですか?
睡眠薬を飲んでも眠れない場合は、まず睡眠薬を飲むタイミングを見直してみましょう。
起床から15時間後を目途に睡眠薬を服用し、すぐに就寝することで入眠しやすくなります。
その他、起床する時刻を一定にすることや日中に太陽光を十分に浴びておくことも重要です。
睡眠薬を通販で購入した方の口コミ
実際に、睡眠薬を個人輸入代行サイト(通販)で購入した方の口コミを紹介していきます。
・ソナプロンを購入した方の口コミ
直樹さん 40歳
2025年3月15日に投稿
不眠気味だったので試してみました。
飲んでから30分ほどで自然な眠気が来て、スムーズに眠れます。
途中で目が覚めてもまた寝つけるので助かっています。
翌朝のだるさもほぼなく、仕事に影響しないのが嬉しいです。
・ハイプロンを購入した方の口コミ
ユーフォリアさん 36歳
2025年1月27日に投稿
ハイプロンはジェネリックですが、しっかり眠れるので満足しています。
途中で目が覚めても、また寝つきやすいのが良いですね。
コスパも良いのでリピートします!
・ルナエイト錠を購入した方の口コミ
フルッペンさん 38歳
2025年1月24日に投稿
寝つきが悪いので購入しました。
飲んだ後にほんのり苦みを感じますが、効果はバッチリ。
スムーズに眠れて、翌朝スッキリ目覚めることができました。
コスパも良く、リピートしたいです。
・ソクナイトを購入した方の口コミ
匿名希望 56歳
2025年1月7日に投稿
これまでの眠れない日々から解放されました。
ソクナイト買って本当に良かったです。
睡眠は心身にとって大切ですのでみなさん気を付けてくださいね。
・ロゼレムを購入した方の口コミ
芹那さん 32歳
2025年1月10日に投稿
ロゼレム飲み始めて3日目です。
心配していた副作用も出ていませんし、寝つきもよくなって翌朝スッキリしています。
今年で1番買って良かった商品です。
・デエビゴを購入した方の口コミ
冬の虹さん 34歳
2025年1月10日に投稿
深い眠りができたのは嬉しい!
通販でも対応が早くて信頼できました。