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抗うつ・抗不安薬 (商品)
2025-03-19
うつ病・パニック障害・不安障害などに効果的な抗不安薬・抗うつ剤を複数取り揃えています。
抗不安薬・抗うつ剤の通販ならライフパートナー!
抗不安薬・抗うつ剤の商品一覧
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100mg 取り扱い一時停止 -
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1錠¥45
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1錠¥138
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1錠¥144
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1錠¥27
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1錠¥180
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1錠¥28
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1錠¥45
※㎎に応じて、パッケージや錠剤の色が異なります。 -
売切れ
1錠¥72
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在庫あり
1錠¥27
アナフラニール・ジェネリックは、憂うつな気持ちを和らげるアナフラニールのジェネリック医薬品で、うつ病や遺尿症の治療薬です。 有効成分クロミプラミン塩酸塩が中枢神経に作用する事で悲観的な気持ちを緩和する効果を持ちます。 -
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1錠¥31
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在庫あり
1錠¥90
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売切れ
1錠¥164
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売切れ
1錠¥95
抗不安薬・抗うつ剤について
抗不安薬は、うつ病や不安障害など心の病(精神疾患)に用いられる治療薬で、「精神安定剤」とも呼ばれています。
うつ病や不安障害などの心の病について、治療の一角を担うのは薬物療法です。
薬物療法を行う際に使用頻度が多いのが、次の2種類です。
- 抗不安薬:ベンゾジアゼピン系
- 抗うつ剤:SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
抗不安薬は不安やイライラを鎮める治療薬で、比較的即効性があります。
一方、抗うつ剤はやる気が出ない、気分が落ち込むなどのうつ状態を改善するための治療薬です。
抗不安薬と抗うつ剤には、異なる効果や特徴があります。
以下では抗不安薬・抗うつ剤について、さらに詳しく説明していきます。
抗不安薬
抗不安薬は不安や緊張を和らげ、心をリラックスさせる作用のある治療薬です。
さまざまな種類が登場している抗不安薬ですが、現在では主にベンゾジアゼピン系と呼ばれるタイプが主流となっています。
ベンゾジアゼピン系抗不安薬は脳内のリラックス物質GABAの働きを強めることで、抗不安作用や催眠作用を発揮します。
現在、主に使用されているベンゾジアゼピン系抗不安薬の一例をご紹介します。
商品名 | ![]() トフィソパム |
![]() セパゾン |
![]() メイラックス |
---|---|---|---|
有効成分 | トフィソパム | クロキサゾラム | ロフラゼプ酸エチル |
薬の種類 | 短時間型 | 長時間型 | 超長時間型 |
特徴 | 自律神経を整え、自律神経失調症や更年期の症状を改善する効果を発揮し、即効性が高く効果が切れるのも早いため副作用も少ない | 作用時間が20時間ほど続く抗不安薬で、催眠作用や筋弛緩作用は弱く、抗不安作用に優れている。 | 同じタイプの中ではやや強めな作用を持つ抗不安薬で、依存性も少なく安全性に優れている |
商品詳細 | トフィソパムの商品ページ | 取り扱いなし | 取り扱いなし |
ベンゾジアゼピン系抗不安薬は種類により作用時間が大きく異なり、作用時間により4つの種類に分類され、目的により使い分けられています。
短時間型
3~6時間ほどの作用時間があり、1時間未満で効果のピークを迎える。
即効性を期待して用いられることが多い。
中間型
12~20時間ほどの作用時間があり、1~3時間で効果のピークを迎える。
即効性を期待して用いられることが多い。
長時間型
20~100時間ほどの作用時間があり、1~8時間で効果のピークを迎える。
即効性が期待できる他、長期的な服用にも向いている。
超長時間型
作用時間は100時間以上となり、1~8時間で効果のピークを迎える。
長期的に服用を続け、治療のベースとする目的で用いられることが多い。
抗うつ剤
抗うつ剤は、主に3つの神経伝達物質を増やすことで、脳の働きを整える治療薬です。
名前の通りうつ病の治療に使われるだけでなく、不安障害や睡眠障害などにも使用されます。
- セロトニン:不安や落ち込みに関係
- ノルアドレナリン:意欲や気力の低下に関係
- ドーパミン:興味や楽しさの減退に関与
商品名 | ![]() パキシル |
![]() ジェイゾロフト |
![]() ベンラ―XR |
![]() レデプラ |
![]() アナフラニール |
---|---|---|---|---|---|
有効成分 | パロキセチン | セルトラリン | ベンラファキシン | ミルタザピン | クロミプラミン塩酸塩 |
価格 | 4,500円~ 28錠/箱 |
2,700円~ 30錠/箱 |
6,600円 100錠/箱 |
3,500円~ 28錠/箱 |
2,960円~ 30錠/箱 |
特徴 | 抗うつ作用と抗不安作用を持ち、うつ病やパニック障害、強迫性障害やPTSDなど幅広い症状に効果を発揮する抗うつ剤(SSRI) | 作用がマイルドで初めてでも服用しやすく、うつ病やパニック障害、PTSDなどの症状に効果を発揮する抗うつ剤(SSRI) | 意欲の回復効果が期待でき、比較的即効性に優れている点が特徴で、うつ病の改善に効果を発揮する抗うつ剤(SNRI) | 副作用が軽く、うつ病の改善に効果を発揮する比較的新しい抗うつ剤(NaSSA) | 強力な作用を持ち、うつ病や遺尿症、ナルコレプシーに伴う情動脱力発作などの症状改善に効果を発揮する四環系抗うつ剤 |
商品詳細 | パキシルの商品ページ | ジェイゾロフトの商品ページ | ベンラ―XRの商品ページ | レデプラの商品ページ | アナフラニールの商品ページ |
いずれも医療の現場において、うつ病や不安障害など心の病の治療薬として処方される機会の多い治療薬です。
有効成分や作用が異なるため、適応症状や特徴などにも違いがあります。
また多くの商品が登場している抗うつ剤ですが、作用や特徴により大きく5つの種類に分類されます。
それぞれ開発された時期が異なり、作用の強弱や得意な症状に違いが見られます。
うつ病などの治療においては患者さんの症状に合わせて、適切な種類の抗うつ剤を使用するのが一般的です。
SSRI
第一選択薬として用いられることが多い、新しいタイプの抗うつ剤。
セロトニン系のみに選択的に作用するため副作用が少なく、不安や落ち込みに優れた効果を発揮する。
SNRI
セロトニンだけでなく、ノルアドレナリンにも作用する抗うつ剤。
気力や意欲の低下にも改善効果が期待でき、比較的即効性にも優れる。
NaSSA
新しいタイプの抗うつ剤の中でも、特に効果の高い治療薬で、短期間で効果が現れ、持続性にも優れる。
効果が高いものの、飲み始めに強い眠気や食欲増進などの副作用が多い。
三環系抗うつ剤
最初に開発された、歴史の古い抗うつ剤。
便秘や口の渇きなどの副作用が出やすい反面、うつ病やうつ状態に対する治療効果も高い。
四環系抗うつ剤
三環系抗うつ剤に続いて登場した治療薬。
効果がマイルドになったものの、三環系抗うつ薬と比べて副作用も軽減されている。
抗不安薬・抗うつ剤で治療できる症状
抗不安薬・抗うつ剤は、心の病を治療する際に薬物療法の一環として用いられる治療薬です。
これらの治療薬が用いられる病気として、主に「うつ病」や「不安障害」が挙げられます。
しかしうつ病や不安障害といっても症状により細かく分類され、適切な治療も異なります。
以下では、それぞれの症状について詳しくご紹介していきます。
うつ病
気分の落ち込みや不安感は、誰しも抱くことがあります。
しかし憂うつ感や意欲の低下がほとんど毎日、2週間以上続いていたり、日常生活に支障が出たりしているようであればうつ病かもしれません。
さまざまな治療方法が登場している中で、うつ病治療のひとつの柱となるのが抗うつ剤の服用です。
またどの抗うつ剤を服用するかを選択する際には、個人個人の症状が重要となります。
うつ病にはいくつか種類があるため、それぞれの種類について個別に解説していきます。
メランコリー型うつ病
うつ病の中でも一般的に認知されているのが、メランコリー型うつ病です。
メランコリーには「気がふさぐ」「憂うつ」などの意味があり、自分の責任や役割を果たそうとするうちに脳のエネルギーが尽きてしまうような経過が見られます。
抑うつ気分、食欲の低下や体重の減少、集中力や判断力の低下、自殺願望などが主な症状です。
非定型うつ病
「新型うつ病」とも呼ばれ、20~30代の女性を中心に増えているのが非定型うつ病です。
従来のうつ病と比べて、仕事中など嫌な場面では気分が落ち込む一方で、遊ぶときなどは気分が晴れるという違いが見られます。
周囲からは甘えていると見られることが多い非定型うつ病ですが、本人の苦しみは大きいことも特徴のひとつです。
季節型うつ病
季節型うつ病は非定型うつ病のひとつであり、特定の季節に発症が見られるのが特徴です。
主に冬季での発症例が多く、春先になると症状が回復する傾向があります。
冬は日光に当たる時間が少なく、メラトニンの産生量が少なくなることが季節型うつ病の原因と考えられています。
産後うつ
産後うつは、出産後の女性に発症するうつ病です。
出産に伴うホルモンバランスの変化や疲労などが原因と考えられています。
妊娠中に産後の生活に対して不安を抱えていた女性に発症しやすく、気分の落ち込みや自分の赤ちゃんに愛情を感じられないなどの症状が見られます。
仮面うつ
仮面うつは精神症状が無く、身体症状だけが見られるうつ病の一種で、頭痛や腰痛、肩こりなどの症状が見られます。
身体の不調を感じたときに内科を受診しても異常が見つからなかった場合、仮面うつの可能性が考えられます。
不安障害
仕事や試験などの大事な場面で、不安や緊張は誰しも抱く心の変化です。
しかし不安や緊張が大きくなりすぎて、日常生活に影響を及ぼすほどになった場合は不安障害の可能性があります。
不安障害の治療のひとつは、抗不安薬を用いた薬物療法です。
抗不安薬などの治療薬を服用しながら不安や緊張を和らげ、日常生活を問題なく送れるようにすることを目標とします。
また不安障害にはいくつか種類があり、それぞれ症状や特徴が異なります。
パニック障害
何の理由もなく激しい不安に襲われ、パニック発作が起こる症状です。
心臓のドキドキやめまい、呼吸困難などを発症し、場合によっては死んでしまうのではと恐怖するほど強い発作が起こります。
またパニック発作は繰り返すことが多く、「また発作が起きたらどうしよう」という不安から日常生活が制限されることもあります。
社会不安障害
会議での発言や結婚式でのスピーチなど、自分が注目されるような状況下で恥ずかしい思いをすることを恐れ、強い苦痛を感じる障害です。
時には人が多くいる場所・人と会うことにも恐怖を感じ、避けるようになります。
社会不安障害は過去の失敗、また自分に自信や価値がないと感じることから発症する場合があります。
全般性不安障害
日常生活の中で、漠然とした不安や心配が慢性的に続く病気です。
学校や仕事、家族や友人など毎日の生活におけるさまざまなことに不安や心配を感じる状態が半年以上続きます。
全般性不安障害による不安は尽きることがなく、自分でもコントロールできないためイライラや集中力の低下などの悪循環につながることもあります。
強迫性障害
自分でも不合理だとわかっていても、特定の行為をしないと不安でたまらなくなってしまう症状になります。
「火の元や戸締りを何度も確認する」「手を何度も洗う」などが代表的な例です。
自分の意志に反し、特定の行為をせずにはいられない「強迫行為」を繰り返し、時間もかかってしまうことで日常生活に支障が出てしまいます。
抗不安薬・抗うつ剤の副作用
抗不安薬・抗うつ剤は、それぞれ副作用が異なります。
- 短時間型:眠気、倦怠感、ふらつき、頭痛
- 中~長時間型:眠気、ふらつき、頭がボーッとする
- SSRI:吐き気、食欲不振、下痢
- SNRI:吐き気、尿が出にくい、頭痛
- NaSSA:眠気、体重増加
- 三環系抗うつ剤:口の渇き、便秘、立ちくらみ
- 四環系抗うつ剤:眠気、ふらつき
抗不安薬で多い副作用は眠気やふらつきです。
症状が強い場合は慣れるまで様子を見たり、服用するタイミングを調節したりするのが対策となります。
また抗不安薬には、依存性や耐性が形成されやすいという問題もあります。
即効性があり効果も実感しやすいですが、基本的には短期間の使用が推奨されます。
抗うつ剤の副作用は、飲み始めの1~2週間の頃に強く現れることが多いです。
しかし服用を続けているうちに副作用が収まり、効果が実感できるようになります。
抗不安薬・抗うつ剤に関する質問
- 抗不安薬・抗うつ剤は効果が出るまでに時間がかかりますか?
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抗うつ剤の場合、 効果が現れるまで2~3週間が目安となります。
また抗不安薬は即効性があり、服用後1時間ほどで効果が実感できます。
- 抗不安薬・抗うつ剤が効かない人もいますか?
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抗不安薬・抗うつ剤の種類によっては相性の問題で、効かない場合もあります。
また抗不安薬は耐性がつきやすく、長期的に服用を続けていると効果を感じにくくなります。
しかし効かないからと用量を増やしたりすると、副作用のリスクも高まるため注意しましょう。
- 抗不安薬・抗うつ剤は服用をやめてもいいのですか?
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抗不安薬・抗うつ剤は、 症状が改善したら徐々に服用量を減らしていきます。
しかし急に服用を中止すると離脱症状が出ることもあるため、医師の指示に従って減薬をしていきましょう。
- 抗不安薬・抗うつ剤は生理中、妊娠中でも飲めますか?
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抗不安薬・抗うつ剤は、どちらも 生理中での服用が可能です。
しかし 妊娠中の場合、一部の抗うつ剤では奇形率を高める可能性が報告されています。
胎児への影響を完全に否定できないため、医師の指示に従ってください。
- 抗不安薬・抗うつ剤を飲みながら仕事はできますか?
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抗うつ剤は 再発予防期の場合、服用しながらの仕事が可能です。
しかし急性期や飲み始めの時期は治療に専念したり、仕事量を減らしたりするようにしましょう。
また抗不安薬は飲みながらでも仕事が可能ですが、眠気の副作用があるため服用のタイミングに注意が必要です。
- 抗うつ剤は太りますか?
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抗うつ剤を服用して 症状が改善されると、食欲の低下が改善されることで食べる量が多くなり、体重が増加する可能性はあります。
特にNaSSAに属するレメロンは、太りやすいとされています。
- 抗うつ薬に依存性はありますか?
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誤解されがちですが、 抗うつ剤に依存性はありません。
しかし口の渇きや胃腸に関する副作用が生じる可能性があるため注意しましょう。
抗不安薬・抗うつ剤を実際に使用した人の声
抗不安薬・抗うつ剤を選ぶ際に、効き目や安全性について実際に使ってみた方の感想が気になる方も多いはずです。
ここでは代表的な抗不安薬・抗うつ剤について、実際に使用した方の声をご紹介します。
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2025-03-16
takahasi 38歳満足度: ★★★★★
ジェイゾロフトを購入
長年、気分の落ち込みが続いていましたが、ジェイゾロフトを飲み始めてから少しずつ気持ちが安定してきました。 最初は眠気を感じましたが、慣れてきたら気にならなくなりました。 生活の質が向上して助かっています。 -
2024-01-20
ゴリラ 28歳満足度: ★★★★★
パキシルを購入
病院からパキシルを処方されていましたが、遠くて通院が大変だったのでこちらのサイトで買うようにしました。こちらで購入したパキシルを飲み始めて、現在1ヶ月ほど経ちます。効き目も問題なく出ているようなので、今後はこちらのサイトにお世話になろうと思います。 -
2024-01-13
桃 31歳満足度: ★★★★★
バスピンを購入
仕事で色々あり、眠れない日々が続いていたのでバスピンを服用しています。はじめは市販の睡眠改善薬を飲んでましたが効き目が感じられず、バスピンも効果があるか心配でした。でも飲んでみたらちゃんと効き目を実感できたので、購入して良かったと思います。 -
2024-01-10
キノコ 27歳満足度: ★★★★★
ジェイゾロフトを購入
ジェイゾロフトを服用して半年です。飲み始めは吐き気や頭痛があって底辺でしたが、しばらく飲んでいるうちに気にならなくなって、効果も実感できてきました。病院よりも気軽に購入できるのでありがたいですね。 -
2023-11-25
亀 52歳満足度: ★★★★★
ベンラ―XRを購入
知人からこちらのサイトの存在を教えてもらい、利用させて頂きました。病院でイフェクサーを処方してもらってたので、ジェネリックのベンラーXRを購入しましたが効き目や副作用も問題なさそうです。まとめ買いもできるので便利ですね。