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アレルギー薬 (商品)
2025-03-19
アレルギーの諸症状や喘息など様々な症状に改善効果が見込め、市販では購入できない内服薬・外用薬も取り扱っています。
アレルギー薬の通販ならライフパートナー!
アレルギー薬の商品一覧
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1箱¥2,160
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1錠¥120
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1錠¥45
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1錠¥20
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1錠¥112
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1錠¥36
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1錠¥6
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1錠¥16
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1錠¥53
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1個¥1,350
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1錠¥35
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売切れ
1錠¥6
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1本¥1,520
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在庫あり
1本¥1,216
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在庫あり
1錠¥81
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売切れ
1錠¥50
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在庫あり
1錠¥82
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在庫あり
1錠¥160
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売切れ
1錠¥9
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売切れ
1本¥2,266
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売切れ
1本¥1,800
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1錠¥108
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1錠¥173
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売切れ
1錠¥117
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売切れ
1錠¥58
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1箱¥3,900
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売切れ
1錠¥20
取り扱い一時停止 -
在庫あり
1錠¥21
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売切れ
1枚¥18
アレルギーについて
現在、日本人の3人に1人がアレルギーを発症しているといわれています。
アレルギーとは、本来身体に害のない物質に対して免疫が過剰に反応して起こる病気です。
通常、細菌やウイルスなどの異物から身体を守るため免疫機能によって健康が保たれています。
しかし、免疫機能に異常が生じると「咳」「くしゃみ」「発疹」などさまざまな症状があらわれるのです。
アレルギーが引き起こす症状
アレルギーが原因となり以下の病気を引き起こし、あらわれる症状もさまざまです。
■アレルギー性鼻炎(花粉症)
症状:鼻水、鼻づまり、くしゃみ
■アトピー性皮膚炎
症状:強いかゆみ、赤み、発疹、ただれ
■アレルギー性結膜炎
症状:かゆみ、痛み、充血、目やに
■気管支喘息(ぜんそく)
症状:咳、喘鳴(ゼーゼー・ヒューヒューという呼吸音)、呼吸困難
■食物アレルギー
症状:皮膚の赤み、目・唇・口内のかゆみ、呼吸困難腹痛
アレルギーの治療法について
アレルギーの治療は、主に「炎症を抑える投薬治療法」と「アレルゲン免疫療法」があります。
身体にでる炎症を一時的に緩和して症状を抑える治療法と、アレルギーの原因となる物質を少量ずつ投与しアレルギーそのものを治していく治療法です。
ここからは、2種類のアレルギー治療法について詳しく解説していきます。
炎症を抑える治療
炎症を抑える治療とは、それぞれの部位に合わせた医薬品でアレルギー性の炎症を緩和する治療法です。
副腎皮質ホルモンを含む「ステロイド」と呼ばれる医薬品が最も多く治療に用いられています。
炎症が起きている部位に応じて、以下のような使い分け可能です。
■アレルギー性鼻炎
点鼻ステロイド
■アトピー性皮膚炎
ステロイド外用薬
■喘息
吸入ステロイド
鼻に炎症が起こる「アレルギー性鼻炎」や皮膚に炎症が起こる「アトピー性皮膚炎」、気管支に炎症が起こる「喘息」など、局所にのみ作用するよう工夫がされています。
そのため、全身的な副作用がでにくいといった特徴があります。
免疫療法(アレルゲン免疫療法)
アレルゲン免疫療法とは、アレルギー原因の物質「アレルゲン」少しずつ投与していくことで身体をアレルゲンに慣らし、アレルギーを起こしにくくする治療法です。
治療方法には、治療薬を皮下に注入する「注射治療」と治療薬を舌下に含む「舌下治療」があります。
治療には3~5年と長期間かかりますが、治療終了後も数年にわたり効果が持続するとされています。
炎症や発作を短期間で改善するステロイドに対し、アレルゲン免疫治療は長期に渡るものの、根本的な体質改善を期待できる唯一の治療法なのです。
アレルギー薬の種類とその特徴
アレルギー治療薬は、数多く存在し作用する箇所によって使い分けができます。
使用する治療薬は、発現する部位や症状、重症度によっても異なるので自分に合った医薬品を使用することが大切です。
ここからは、アレルギー治療薬の種類について詳しく解説していきます。
抗ヒスタミン薬
抗ヒスタミン薬は、アレルギーの原因物質「ヒスタミン」の作用を抑制することで、アレルギー症状を改善する医薬品です。
主に「鼻水」「鼻づまり」「くしゃみ」などの症状に効果が期待できます。
抗ヒスタミン薬には、「第1世代抗ヒスタミン薬」「第2世代抗ヒスタミン薬」があります。
初めに開発された第1世代は、ヒスタミンを抑制する効果が強く即効性もありますが、脳へ大きく影響するため、強い眠気などの副作用が起こりやすいです。
その後、副作用が軽減された第2世代が開発され、現在は第2世代での治療が主流です。
その中でも、第2世代ヒスタミン成分「ビラスチン」は、アレルギーに対して速やかに効果を発揮でき副作用が非常にでにくい成分とされています。
商品名 | ![]() ビラクステン |
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特徴 | 第二世代の抗ヒスタミン薬 ビラノア錠ジェネリック |
有効成分 | ビラスチン 20mg |
価格 | 20錠 3,000円 1錠あたり150円 |
商品ページ | ビラクステンの商品ページ |
ステロイド薬
ステロイドとは、体内にある副腎と呼ばれる臓器から分泌されるホルモンの一種で、免疫力の抑制や炎症を抑制する作用があります。
アレルギー性疾患だけではなく「膠原病」「腎臓病」「肺炎」など、さまざまな疾患の治療に用いられる医薬品です。
また、医薬品の種類も豊富で病気の症状によって使い分けがされています。
■内服薬
気管支喘息、アレルギー性皮膚炎・鼻炎・花粉症
■外用薬
アトピー性皮膚炎の炎症
■点鼻薬
アレルギー性鼻炎、花粉症
■注射
アレルギー性鼻炎、花粉症
ステロイドは、短期間・少量の使用であればそれほど副作用の心配はないとされています。
しかし、長期間・大量に使用すると副作用が強くでてしまう恐れがあるため注意が必要です。
商品名 | ![]() デミソン |
![]() ベタメタゾンクリーム |
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特徴 | 抗炎症作用・免疫抑制作用 | 抗酸化作用・免疫抑制作用 |
有効成分 | デキサメタゾン 0.5mg | ベタメタゾン吉草酸エステル 0.1% フラジオマイシン 0.1% |
価格 | 300錠 3,300円 1錠あたり11円 |
1本 1,800円 |
商品ページ | デミソンの商品ページ | ベタメタゾンクリームの商品ページ |
免疫抑制薬
免疫抑制薬は、体内で起こる過剰な免疫反応を抑える医薬品です。
主に、アレルギー性皮膚炎のかゆみや赤みに直接作用する外用薬が用いられます。
しかし現在、通常の治療で十分に効果が実感できなかった重症なアトピー性皮膚炎に対して「シクロスポリン」という治療薬も登場しています。
身体中に赤みがでていたり、体表面積の30%以上に強い炎症があったりする方などに用いられる内服薬です。
気管支拡張薬
気管支拡張薬とは「気道」と呼ばれる空気の通り道を広げる医薬品です。
狭くなった気道を広げることで空気の通りがよくなり、息苦しさを緩和します。
気管支拡張薬には、大きく分けて3種類があり成分によって効果が異なります。
■β2刺激薬
交感神経を刺激し気管支を拡張する
■抗コリン薬
副交感神経を抑制し気管支を拡張する
■テオフィリン
気道の炎症を抑制し気管支を拡張する
症状の重さに合わせて併用することで、さまざまな炎症や発作に効果を発揮するのです。
医薬品の種類は、貼付薬や内服薬、吸入薬がありますが、その中でも気管支に直接作用する吸入薬が主流です。
全身性の副作用はほとんどなく、長期使用の安全性も高い治療薬とされています。
商品名 | ![]() セロフロ インヘラー吸入器 |
![]() メプチン |
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特徴 | 気管支拡張作用・抗炎症作用 噴霧吸入型 |
気管支拡張作用・抗アレルギー作用 錠剤・経口服用 |
有効成分 | キシナホ酸サルメテロール フルチカゾンプロビオン酸エステル |
プロカテロール 25mcg |
価格 | 1箱 2,700円 | 100錠 3,600円 1錠あたり 36円 |
商品ページ | セロフロ インヘラー吸入器の商品ページ | メプチンの商品ページ |
アレルギーを引き起こす原因
アレルギー疾患は、両親から子供へ遺伝する「遺伝的要因」と生まれてからの「環境的要因」が関連し発症するといわれています。
現代では、日本人の3人に1人がアレルギーの症状に悩むほど身近な病気です。
ここからは、アレルギーを引き起こすといわれる原因について解説していきます。
遺伝
アレルギー体質は、両親から子供へ遺伝しやすいと考えられています。
実際に、母親が喘息を患っている場合、アレルギー性鼻炎や喘息を3倍ほど発症しやすいといった報告もされています。
しかし、遺伝的な要因があるからといって、必ずしもアレルギーを発症するとは限りません。
アレルギー素因があったとしても、生まれた後のケアや環境によって左右されます。
アトピー性皮膚炎の場合は、皮膚の保湿ケアをすることで発症するリスクを減らせるという報告もされているのです。
環境的要因
アレルギー疾患は遺伝的要因だけでなく、生活環境も大きく影響しています。
空気中に存在しているアレルゲンを繰り返し吸い込むことも、アレルギーを引き起こす要因です。
室内の空気環境には、ダニやカビ、ハウスダストやペットの毛など、さまざまなアレルゲンが存在しています。
また、室内だけでなく外部にも花粉や大気汚染など、アレルゲンは存在しているのです。
日常生活の中でアレルゲンを完全に除去することは不可能に近いでしょう。
しかし、室内の掃除や空気の換気・湿度コントロールなど、アレルゲンをなるべく除去することがアレルギー予防につながります。
アレルギーに関するよくある質問
関連する質問
- アレルギー体質は改善できますか?
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アレルギー体質の改善はできます。
免疫療法による根本的な体質の改善や、生活習慣を整えることも体質の改善に有効だといわれています。
- アレルギーや喘息を放置するとどうなりますか?
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治療をせずにアレルギーや喘息を放置するとたいへん危険です。
アレルギーは放置すると、喘息や細菌感染症、そのほかのアレルギー性疾患を合併するリスクが高まります。
放置せずに速やかに医療機関へ受診し、早期治療をおこないましょう。
- アレルギーの薬はどこで買えますか?
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アレルギーに効果がある医薬品は、市販や通販で購入が可能です。
ただし、市販薬で購入できるものには限りがあり、ほとんどの治療薬には処方箋が必要です。
海外通販サイトであれば、処方箋不要で、病院で処方されている医薬品と同じ成分のものを購入できます。
アレルギー薬を通販で購入した方の口コミ・レビュー
実際に、アレルギー薬を個人輸入代行サイト(通販)で購入した方の口コミを紹介していきます。
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2023-11-15
TAKAKO 42歳満足度: ★★★★★
喘息持ちのため今までずっと病院で処方された吸入薬を使っていましたが、最近仕事が忙しくなって病院に行く時間が取れず、初めて通販で購入しました。いつどこで発作がでるかわからないので常に持ち歩くようにしてます。
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2023-07-30
もも 30歳満足度: ★★★★★
副作用が恐くて避けていたけど一度病院で出されたステロイドを使ってみると、なんでもっと早く使わなかったんだろうと思うくらいに落ち着きました!病院は待ち時間も長いし診察料もかかるので、今は通販で頼むようにしてます。
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2023-02-12
お気楽 39歳満足度: ★★★★
花粉症の時期になると鼻がムズムズしてくしゃみが止まらないのですが、抗ヒスタミン薬を飲むとすぐにくしゃみが落ち着きます!日中も眠気に襲われることもないし、安心して飲めるのでこの時期は手放せません。通販だと病院で出してもらうものよりも安く買えるので助かってます。